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「スマート東京最前線」の次世代通信推進課

皆さん、こんにちは。
昨年8月から、度々このnoteで、「次世代通信推進課」の取組内容を紹介してきました。今回は昨年4月に他の局から転入した私の視点から、ご紹介させていただきます。

最初は“?”

部署名は次世代通信推進課。
異動先の部署名を聞いたとき、「“次世代通信”って何?最近、よく聞くようになった“5G”のこと?アンテナ立てて、5Gを普及させる部署?」等、となんとなく新しいことをする部署だと思っていました。

4月1日。転入初日は、2日後に控えた「西新宿におけるスマートポール先行・試行設置及び検証に係る協力事業者の選定について」の知事会見対応から始まりました。
個人的には「スマートポールって何?」と思いつつ、周りは、プレスや会見資料の作成・修正等、みんなが超高速で動いている状況でした。

どんな部署?

次世代通信推進課での課内の業務のうち、私は主に、スマート東京先行実施エリアの一つである西新宿関連のプロジェクトを担当しています。
西新宿スマートシティ協議会の運営、スマートポールの先行・試行設置及び検証、都民向け普及啓発体験イベント等、それぞれの内容はこのnoteでも紹介してきました。

協議会では、みんなが困っていることをデジタルの力で解決するアイディアを集め、スマートポールでは、21世紀の基幹インフラとなる電波の道を構築、イベントでは5G等の最先端技術を活用した新しい生活を皆さんに紹介したり、都庁内外のいろんな方の協力を得ながら、幅広く活動しています。特に、イベントなどで名前を知った会社が、その後、メディアで取り上げられ、いい評価をされていたり、だんだん有名になったりして、認知度が高まっていくのを見ると嬉しくなります。この部署の活動ならではの実感の一つだと思います。

これらの活動が、未来にどのようにつながっていくか、これからどのように変わっていくかなど、だんだん想像が広がっていきます。
次世代通信推進課は、そんな想像の実現のための、はじめの一歩としていろんなトライアルをやっている部署です。

”スマート”?

スマートシティ、スマートポール、スマートフォン、スマートスピーカー、スマートテレビ、スマートハウス、スマートカー、・・・などなど、
挙げればたくさんありますが、“スマート”とつけば、何か今っぽい、かっこいい、おしゃれな感じです。
私も新しいICTを使った何か、というぐらいの印象を持っていました。前の部署では、ソフトウェアシステムの開発を担当していましたので、スマートポールのようにフィジカルに実感できるものを街に導入するのは、この部署で初めての経験です。
街中を歩いていても、これまでは、気にせず目に留まることがなかったアンテナ、サイネージ、ハンドホール、街路灯、カメラ等に視線がいくようになりました。いろんな場所にいろんな情報が掲出されていたり、いろんな機能を持ったものがあるんですね。スマートポールを建てるにあたって、街中を見渡すと、関連するものや、近い将来、これはどうなる?というものや、これはなくならないかな、など想像できるものがたくさんあります。
みなさんの想像やアイデアもぜひ教えてください。

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おわりに

技術は日々、爆速的に進化しています。次世代通信推進課は、やっていることの重みを噛み締めながら、一歩一歩確実に歩みを進め、新しいことに取り組んでいきたいと思います。5Gの次は、6G?そのときどきの次世代をキャッチしながら、いろんな方とネットワークを構築し、連携しながら、「スマート東京」への取組を推進していきます。

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