100もない質問。

Q, 固定記事がころころとよく変わりますが、選ぶ基準は何ですか？

A, ダッシュボードを見て、最近急に読まれているなと思うものを直感で選んでいます。

Q, クダラナイコトガスキーとはどこの国の人ですか。

A, 個人情報によりお答えしかねます。しかし、本人はそのようにして 作品だけでなく、作り手にも興味をもって頂ける事を大変喜んでおりました。この場をおかりして、本人に代わり感謝を伝えさせて頂きたいと思います。ありがとうございます。励みになります。

Q, 急に絵をかき出したかと思えば、文学的だったり、コテコテだったり、歴史のマニアックな話をしたり、なんなんですか。

A, 一つの記事だけでなく、沢山の記事を読んでいただきありがとうございます。さて、質問に対する答えですが、実はそれぞれ作り手が違います。質問者さまのご期待に添える作り手がいれば幸いです。今後ともお差し支えなければ、またあそびにきて頂けると嬉しく思います。

Q, 「あるバカップルのどうでもいい会話」で、すずの兵隊さんを知りました。もうあんな感じの絵本紹介シリーズはやらないのですか。

A, やらないと決めている訳ではありません。宜しければこんな絵本・童話があるよと教えて頂ければと思います。心からおもしろっと、思ったものを紹介しております。すずの兵隊さん、いいですよね。ありがとうございます。

Q,  詩や作詞はすべて実体験ですか。

A,  あれがすべて実体験だとすれば 作者の年齢は120歳くらいだと思います。(ちょっと言いすぎましたね。) 実際は、まだ後期高齢者ではありません。どれが事実で、どれが想像かは読み手の皆さんにお任せ致します。勿論、実体験もありますよ。

Q, 中原中也には“そういうところがある”と仰っておりましたが、どういうところですか。

A, 『聖母』と書いて『サンタマリア』と読ませるところです。

Q, あまそぎちゃんはどんな容姿をしていますか。

A, おかっぱ頭のおんなこのです。

Q, 赤染衛門はなんと読むのですか。

A, あかぞめえもんです。

Q, カラスはなぜ、啼くのですか。

A, カラスが漫談を始めたらこわいからです。

Q, ねぇ、ねぇ、…(アンケート用紙への記入がここで止まっておりました。)

A, うし！うし！

  (似ている質問や長文のものは、こちらでまとめさせて頂きました。※その他、ご質問がありましたら返答に時間は掛かりますが、いつでもお寄せください。お待ちしております。)

またあそぼうねぇ～ヽ(*´∀`)ﾉ