シェア
be one's self 自分の投稿も500記事を数えました。 "note" を書く中で、500記事はひ…
SF界の "鬼才" と呼ばれる作家、フィリップ・K・ディックに関する記事を書いています。 …
映画「ブレードランナー」や「トータルリコール」などの原作者として知られるフィリップ・K…
先日、すごく久しぶりに再読したのがレイ・ブラッドベリの『火星年代記』… 古典的S…
ちょっとマニアックなSF関係の記事です。 私は子どもの頃からSFが大好きで、50代をと…
PROJECT HAIL MARY 最近、ちょっと仕事が忙しかったんです。 まあ、毎年のことではある…
今回は、かなりマニアックな話になります。 小学生でも、中学年から高学年になってくると、文字が多い本を読むようになっていくのですが、学校の図書館での本との出会いが、その後、自分の読書傾向に大きな影響を与えることがあります。 自分の場合 "ミステリー好き" のルーツが、乱歩の「少年探偵シリーズ」にあるのであれば、"SF好き" のルーツは、間違いなく、この「少年少女世界SF文学全集」にあるのです。 小学校の図書館においてあったんです。 この全集__ (
Ken Liu もしかしたら、ひそかにアメリカのSF作家ケン・リュウのブームが起きてるんだ…
The First Fifteen Lives Of Harry August 50年以上も生きていると人生の岐路はいくつか…
Police Dragoon 今回は国内のSF系の小説「機龍警察」シリーズに関する”note”です。 …
Time travelers 今夏の課題図書としていた、コニー・ウィリスの時間旅行SF『ブラックア…
子どもの頃から「SF」小説が好きで、今でもよく読みます。 アイザック・アシモフの「鋼…