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wǒ xǐhuan kàn gōngfupiàn. ブルース・リーやジャッキー・チェンの映画で育った自分の中には、中国や香港のカンフー・武侠映画の血が流れてるような気がします。 高校ぐらいからは、カンフー映画を観ることは減っていったのですが、それでも、時々、無性にそういう映画を観たくなるんですよね。 なんか、あの流れるような身のこなしを感じたくなるというか.... そういう意味では、単なる格闘アクションというよりも、ワイヤーアクションを使った”舞踏”的な感覚で観て
color, color, color. 映画を見ていて美しいシーンがあると、やっぱり映画は画だね〜と、しみじみ思います。 以前、モノクロ映画独特の美しさについて記事にしたので、今度は、印象的な色彩の映画について ”note” していきたいと思います。 前の記事で紹介したモノクロ映画の中にも、一部、色が使われている映画があったりして、色のない世界での色は、とても映えるんで、なかなか印象的です。 ただ、映画といえば普通カラーですよね、色彩があるのは当たり前です。