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It’s definitely telepathy. 最近、家にいる時間が多かったので、故・大林宜彦監督の作品を、時々、観ています。 角川映画で育ってきた世代としては、薬師丸ひろ子さんや原田知世さんとともに、大林宜彦監督の名前は感慨深いものがありますね。 その頃、私が観ていた大林作品は、特殊能力を持った少女が出てくるSFファンタジー系が多かったのですが、数十年ぶりにその頃の作品を観ています。 まあ、今、観ると「うーん」みたいな部分はあるものの、やっぱり懐かしい