″新しいアイデアが出やすい環境″と″ボーッとする時間″
こんにちは。
整体院・接骨院経営でお困りの方に「サブスク」を導入することで最短2か月で「売り上げ安定」と「休み増」を実現する経営アドバイザーの高橋です。
埼玉県久喜市鷲宮でスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」というお店を経営しています。
今日のテーマは「″新しいアイデアが出やすい環境″と″ボーッとする時間″」です。
先日は、、
「経験」×「挑戦」=「新たなアイデア」
という記事を記しました。
今までの経験を活かして、挑戦をすることによって「新たなアイデア」を得る、
というサイクルを回し続けるべし!という内容でしたが、
「新たなアイデア」が出やすい環境というのがあります。
それが以下の「3上」です。
①馬上
②枕上
③厠上(しじょう)
現代に置き換えると、、
①馬上は「移動中」
②枕上は「寝床」
③厠上(しじょう)は「トイレの中」
という感じです。
よくよく思い返してみると、トイレの中で本ブログを書いていることもありますし、
移動中にパッと良いアイデアが浮かぶこともしばしばありますね。
「アイデア」を出したい時は「3上」を意識してみると良いかもしれません。
この3つを考えると、、
「ふっと気が抜けた時」や「何も考えずにボーっとしている時」
にアイデアが出やすいのかなと感じますね。
意外と「ボーっとしている時」というのは、、
「脳の中を整理している」
と言われています。
なので、整理していく中で、、
「何かと何かがつながって一つのアイデアになっていく」
という感じだと思われます。
そうなると、あえて「ボーっとする時間」の大事さがわかりますね。
今日はここまでとなります。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
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