小さな拠点・援農|トヨノ高山ワイナリー・大阪府豊能町
農園紹介トヨノ高山ワイナリーでは、耕作放棄地の棚田を開墾。獣害フェンスを建て、ぶどうの苗木を植え、2024年の秋にはワインにできるように、栽培と醸造に取り組んでいます。
標高500m、豊能高山の昼夜の寒暖差が美味しいぶどうを育みます。澄んだ山水と空気の中、あなたも援農を通じて一緒にワイナリーを造りに参加しませんか?
圃場・設備など現在の圃場の広さは55アール、将来的には1ヘクタールを目指します。
圃場近くの神社にトイレがあります。
棚田の中央には沢があり水が汲めます