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前世仲間の「目印」

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昨日、こたつぶとんさんが

「おばあちゃんが生まれ変わっていたら会いたい。
うちの三姉妹の誰かだったりして(#^^#)」

というコメントを下さいました。

「目をじーっと見ていると、『あ、誰々の目みたい!』と感じる場合、
その可能性あり」

という、至ってありきたりなレスを書いてしまったのですが、

個人的な経験から

「あ、皆もっと明確な『マーキング』がされていたな...」

という、
「おい、もっと早く気が付けよ!」(。_゚☆\バシッ!
な点を思い出しましたので、
記事にしちゃうことにしました!

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会うべくして巡り合った過去世繋がりの
他人同士の場合などは、
話しているとびっくりするような
共通点が見つかったりといったこともありますが、

それ以外にも、

名前や生年月日などに「目印」が
ついている場合も多くあります。

例えば

うちの娘と息子は1歳半違いの年子ですが、
ともに運命数が7で、生まれた時間が分数まで一緒です。

私の名前と娘の名前は似ても似つかないのに
小さく印刷された郵便物の宛名などだと、
お互い間違って相手の郵便物を開けてしまいそうになるほど
似ていて、つい4~5年前、
「もしかして紛らわしいくらい似ていなくない?」
と聞いたら、娘に
「えっ、今頃気付いたの?わざとかと思っていたよ」
と怪訝そうに言われました。>笑

ちなみに昨日書いた
「必死に追いかけるまでもなかった前世の娘」も
アルファベットで書いた名前が
私と一字違いで、

ご丁寧に、彼女の頭文字は私が夢の中で
呼んでいた子供の名前と一致していました...。

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こういった一致に気を止めるようになったのは、

「元カノ(笑)」の霊能者が降ろした
「前世の私を知っている守護霊クラスの『上の人』」が、

私が「K」で始まる実名を名乗ると、

「まぁ、また『K』の人をやっているんですね。アハハハ~!」

と、高らかな声で笑い飛ばした(爆!)ときからで、

「そうか、『K』はゾロの『Z』だったのか...。
彼女(元カノ霊能者)を捨てて
若くて可愛い娘に会いに
アムステルダムの泉のある公園へ
いそいそと向かってしまったアイツは
『K』で始まる名前だったのだな...」

と理解したのでした…。 >苦笑

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てなわけで...、

こたつぶとんさん、

お嬢さんの誰かにおばあちゃんと不思議な一致を
持っているお子さんはいらっしゃいませんか?

もしいらっしゃったら、目をじっと覗いて
おばあちゃんを感じることはできませんか?

名前でも、生年月日でも、運命数でも
はたまたちょっとした仕草やクセとかでも、
なんでもいいですから、

ダメモトで
「あれっ?」と思うような
共通点を捜してみて下さいネ♪


お読み頂き、誠にありがとうございました♪

かわいくて起きれない女の子

※ 「猫ちゃん、あなたはどう?!誰か私の知っている人?!」、否、
「かわいくて起きれない女の子」はこたつぶとんさんの作品です。


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