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tawanda
活躍していない自分に落ち込む必要はない
総メディア時代は人を不安にさせる
今やテレビ局から取材されなくたって新聞社に言わなくたって自分で情報を発信できる時代です。
Facebookからは社交的な人が次々と新しい情報を提供し、Twitterからは有益な情報が実践者から直接流れてきます。
情報の洪水をマトモに受けるのはみてる側の人たちですね。実際発信者がこまめに見てるかと言ったら怪しいものです。
新しい出会いや企画があるわけではなく、普通に暮らしている人が多く目にすることになります。もちろん、見なきゃいいと言われたらそれまでなんだけどすでに見て落ち込んでる人も、少なからずいるでしょう。
あんなに幸せじゃない…とか、あんなに上手くいっていない、社交的になれない…と目にする度にグサッとくる。
実際には幸せかわからないし、上手くいっていないかもしれません。
全員が社交的になる必要も全然ない
でもそんな人にたくさんいいねがついているとそっちの方がいいのだろうと思ってしまうのが人情です。
実際には情報が発信されるには受ける人が絶対に必要なんです。同じくらい受け取る側の存在が大切です。
そしてもっと大切なことは人は好きなことをしているときに一番キラキラしています。
そしてそのキラキラのエネルギーが欲しくてみんなが寄ってくるんです。
あなたがキラキラしているのが一人でぼんやりしているならそれがあなたの強みであってムリヤリ出かけて人に会う必要はないですよね。
自分が一番気持ちよくエネルギー充満している状態がいつなのか、どこなのか、何をしているときか、探してみてくださいね。
いつも応援ありがとうございます。サポートしていただいたお礼はアートプロジェクト事業費として創造空間の作成やアーティスト活動、仲間への感謝の気持ちの一部とさせていただきます✨