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博士と犬とロック。 [ショートストーリー]

未だによくわからない終わり方をした恋がある。もう何年も前のことなのにわからない。わたしにはその理由が…わからない。自惚れているのではないと思いたい…。 わたしはのらりくらりと結局,大学院まで行って好きなことを続けて博士号とって研究者として働いている。なんかえらそうに白衣だって着る。だからって恋をしなかった訳ではない。夢中になって全てがおろそかになって盲目にもなった。今も恋人はいて不自由はない。でもたまになんか昔聞いていた曲や香水やらが五感を通じて入ってくると色の赤っ茶けた世

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    • 温暖化で「底冷え」消える? 京都で激減,21世紀末「冬日がなくなるかも」/2020年1月6日:京都新聞

       冬はつとめて?清少納言もさぞ驚きであろう。都市化と温暖化の影響で,「底冷え」と形容される京都の冬に異変が起きている。京都では,この100年間で最低気温が0度を下回る「冬日」の数が減少傾向にあるという。気象庁の統計によると明治,大正時代は京都で冬日が年100日を超える年は珍しくなかったそうだ。京都地方気象台は「このまま気温が上昇すると,21世紀末の京都の年平均気温は現在の鹿児島より高くなり,冬日はなくなるかもしれない」と予測されている。マジっすかの世界である。  温暖化の影

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