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グラブ型付けについて

お久しぶりです。

更新が開いてしまい申し訳ありません。

バタバタしており放置しておりました😭

久々に空き時間があるので投稿しようと思います。

本日はグラブ型付けについて自分なりの考え書いていこうと思います。

そもそもグラブ型付けとは?

最近では様々なグラブ型付けの方法があります。
自分の知っている中だと
・オイル型付け
・湯もみ型付け
・水もみ型付け
・油もみ型付け
・スチーム型付け
・手もみ型付け

などが挙げられます。

型付けとは、
グラブを使いやすくする=手に馴染ませる
為に行うものだと思うので正直そのプレーヤーが使い易ければ正解だと思います。

ただ、メーカーや革によって推奨されている型付け方法や、推奨されていない型付けもあるのでショップの意見などを参考にすると良いかもしれません。

自分は硬式の時は湯もみ型付けが多く、
最初がめちゃくちゃ硬いので湯もみで少し柔らかくしてから使うというのが昔からのやり方でした。

しかしここ2年間は草野球になり、
軟式グラブになると意外と早く手に馴染むのでスチーム型付けなどをやることが多いです。

また、水もみ型付けも湯もみよりも硬さがやや残る感じがあり革がキュッと締まるような感じもするのでやったりもしています。

草野球のように練習でガツガツ使うことが出来ないと、柔らかくするのにも時間がかかってしまうと思いますし、型付けはして正解かなと思います。

学生や社会人の選手で毎日のように練習があるのであれば使っていくうちに柔らかくなるという手段もあると思いますが、
自分はもう草野球なのでスチームや水もみを行うのが最近のやり方です。

画像にあるエールストーリーも
買って三ヶ月が経ちますがやっと柔らかくなり手に馴染んできました。

また今後の状況とお伝えして行こうと思います。

そんなわけで今日はグラブ型付けについてでした。

それでは、あーりやした。


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