1999年のブルゴーニュを抜栓してみました
ずっと自宅用に購入していた1999年のブルゴーニュあけてみました♪
コルクが脆くなってたので焦りました。
ピノノワールだけど、茶色く枯れてて液面に輝きや透明感もないので、残念ながらこれは終わっているワインだな、とわかったけど、それならそれで中華に合わせたらよさそうだな、と思いました。
古いワインは、買うまでの間どこでどうやって保管されていたか?(昔であればあるほど、温度管理の概念が少ないお酒屋さんも多かっただろうから)がわからないから当たり外れ多いと思うけど、これもまた体験しないとわからないので、官能的な魅惑のオールドワインに出会えるように(キアンテイとかバローロで出会えるんじゃなかろうか。。。)祈りつつ
ワインへの興味は尽きませんね♪
食べるのも飲むのも仕事!
引き続き精進します。
このワイン、また明日以降変わってくるかもしれないので、もしかしたまた追記するかもしれないです。
ヒカル
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