いずみ

2018年秋からスロベニアに留学し10ヶ月後に帰国。食べること、飲むこと、書くことは嫌…

いずみ

2018年秋からスロベニアに留学し10ヶ月後に帰国。食べること、飲むこと、書くことは嫌いじゃない、ふらふらとした学生です。好きな言葉は、見る前に飛べ。

最近の記事

内定が1つももらえないことより、 自分が自分じゃなくなることの方が怖い。 誰かの幸せを素直に喜べなかったり、 誰かが苦しんでいる時に大丈夫だよ、 って言えなかったり。 心の余裕がなくなっていくのがわかる。 何もない自分にならないように、 落ち着いてがんばりたい。

    • スロベニアのユニークさに憧れる。

      文を書くことが好きだ。 読書が好きなわけでもないし、ボキャブラリーは足りなすぎるし、文を書く才能はないが、昔からまあまあ好きなのだ。 だけど、就職試験のためのESが全然書けない。 書いてもピンと来ない。 だから面接官に見られないnoteを書く時間は気楽だ。 昨日はスロベニアのクリスマスイルミネーションのライトアップの日だったらしい。 ヨーロッパのクリスマスシーズンは長く、街中がキラキラとして、ホットワインも楽しめて最高だ。恋人がいなくても、どんなに寒くても、街の美し

      • 11月のスロベニアは最高だ

        スロベニアから帰国して約4ヶ月、ずっとnote書かなきゃと頭の片隅にはあったものの放置してしまった。人間、義務感よりも意欲が勝った時、何事も行動できる気がする。(という言い訳をして私は沢山の締切を送らせてきたナマケモノだ。) 11月という比較的地味な月に、スロベニア ではいくつか大切な祝祭日があったということを急に思い出したので紹介したい。 まず最初は11月1日。死者の日だ。 これは日本でいうところのお盆で、死者を追悼する日だ。多くのスロベニア人は先祖の墓参りに行き沢

        • 好きじゃないことは、嫌いにならない程度にがんばって 好きなことは、とことん追い求めて発信する。 そうすればきっともっと楽に、豊かに生きれるはずなのに不器用な自分はそれがなかなかできなかったりする。

        内定が1つももらえないことより、 自分が自分じゃなくなることの方が怖い。 誰かの幸せを素直に喜べなかったり、 誰かが苦しんでいる時に大丈夫だよ、 って言えなかったり。 心の余裕がなくなっていくのがわかる。 何もない自分にならないように、 落ち着いてがんばりたい。

        • スロベニアのユニークさに憧れる。

        • 11月のスロベニアは最高だ

        • 好きじゃないことは、嫌いにならない程度にがんばって 好きなことは、とことん追い求めて発信する。 そうすればきっともっと楽に、豊かに生きれるはずなのに不器用な自分はそれがなかなかできなかったりする。

          スロベニアってなんじゃ。

          一番日本人によく聞かれるシンプルイズザベスト的な質問ですが、これが意外にも難しいのです。なんせ、ブルガリアのヨーグルトやフィンランドのムーミンのように、それらしい”名物”がない。 だからこそ、ここでざーっくりとスロベニアのことを紹介したいと思います! ①場所と人口、日本からの行き方など 前回の記事にも少し書きましたが、 スロベニアは東欧にある四国ほどの小さな国です。首都はLjubljana、リュブリャナになります。 残念ながら日本からの直行便はなく(2019年2月現在

          スロベニアってなんじゃ。

          スロベニアへの留学

          こんにちは! スロベニアに留学している大学生いずみです。 突然ですが、皆さんは”スロベニア”という国をご存知でしょうか?日本人が98%行かない国と言われているとか、言われていないとか。 (赤丸で囲んだところ、大きさは四国ほど。なんて愛おしいんだ、、) そんな国の首都、リュブリャナという街にある大学に通って今は5ヶ月ほど経ちますが、 私はスロベニアが大好きです!!!! 観光大国ではないスロベニア。でも日本人が訪れたらきっと気に入ってくれるだろうと私は確信しています。

          スロベニアへの留学