東京蚤の市2022
6月始め、昭和記念公園にて開催された東京蚤の市にSleepy Sheepの「くま」が参加しました。・・・といっても、いつもお世話になっている横森珈琲さんのブースにちょこんとお邪魔させて頂くかたちで。
初日に伺った際の様子をフォトレポートでお届けします。
会場到着
AM9:15ごろ会場到着。
openは9:30でしたがすでに長蛇の列。30分ほど待って入場。
まずは
いろいろ気になるところですが、まずは横森珈琲ブースを目指してフードゾーンへ。
むっちり寄り添う「くま」発見。
頭を撫でて、良き出会いを祈念する。
この日はお天気が急変して荒れ模様になることが予想されていたので、慎重を期してゴム長スタイルで臨んだところ、私がいた時間は良く晴れていて気温も高め。上からの熱と下からの熱でふらふらになりながらの入場待ちだったこともあり少々ダウン気味だったので、アイスカフェオレ片手にしばらく日陰で休む。
散策スタート
やがて体調も回復したので、気を取り直して散策スタート。
あまりアンティークを買う方ではないのですが、近年作られた物とは異なる形のユニークさと質感の良さに魅了され、ひたすら写真を撮る。
心惹かれたのは・・・
撮っているときはあまり意識していなかったのですが、後でカメラロールを見返してみると、やたら出てきたのはやはり「くま」でした。
デイドリーム
手紙社さん主催のイベントは今回が初めてだったのですが、お買い物を目的とせずふらふらと漂っていると、眩しすぎる日の光と芝生の緑の中で、美しいものやかわいいものやおいしいものや音楽が次々に現れ、まるで幸せな白昼夢のようでした。
ここ数年は、いろいろな機会が失われていましたが、人が集まることで生み出される良きエネルギーを感じることができました。
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