悪い悪習慣5選

世の中には成功を遠ざけてしまう悪習慣があります。

しかし、生き方は人それぞれなので成功したくないという人は見ないでください。

成功=正解でははありません。

人によってそれぞれの生き方があります。

この記事があなたの人生を見つめなおすきっかけになることを願います。

1, 運動しない

人の脳と身体の健康は一日の30分ほどの運動で得られることが分かっています。

運動をすることはは抗鬱剤を服用するのとおなじ効果があることが大学に研究でわかっています。

したがって気分がよくなり睡眠の質も上がります。

世界の成功者は運動する習慣がない人のほうが珍しいと言われています。

2, 無駄な集まりに参加する

ただ暇だから、楽しいからというだけの集まりは無駄の極みです。

例を挙げると、飲み会、交流会などです。 

このようなことをしても互いの仲は深まりません。

では「会食は?」と思われる方も多いかもしれません。

会食というのは目的ありきの食事です。

例えば、クライアントの交渉や取引の際に使います。

無駄な飲み会に行くのならその時間を使って自己投資しましょう。孤高を大切に。

傷のなめあいはもう終わりにしましょう。

3, 受動的なメディアに依存する(テレビ、新聞...)

受動的なメディアは時間泥棒です。

例えば、テレビ、新聞なんかがあります。

どうしても脳で考えず情報をうのみにしてしまいます。​

何かニュースを見るときは、調べる媒体を使いましょう。   (スマホ、パソコン)

4, 本を読まないこと

 日頃(学ぶことができる)本を読む習慣をつけましょう。

成功している人の95%は読書家です。

どんなものよりも本が知識をつけるうえで一番効率が良いです。

世界をいろいろな方向からとらえられるようになり、自分の偏見や思い込みから抜け出すことができます。

5, 意味もなくSNSを見ること

SNSやは人々が依存するように作られており、時間を消費してしまいます。

表面上の達成感が得られ、一時的に承認欲求を満たすことができます。

なので自分が本当に必要な情報を発信しているアカウントだけフォローしましょう。

自分の時間より大切なものはありません。

皆しているからではなく、よく考えて本当に必要か見極めましょう。

まとめ

1、運動しない

2、無駄な集まりに参加する

3、受動的なメディアに依存する(テレビ、新聞...)

4、本を読まないこと

5、意味もなくスマートフォンを触ること

最後まで読んでいただきありがとうございました!!