競馬予想ソフトの経過報告【その2】~2つの選定方式の決着~
こんにちは。slash_slashです。
そこそこ好調だった夏競馬から秋競馬に入った途端、的中が急降下。そこで改善の一環として、軸馬・相手馬の選定に変化を付けた目を経過観察することにしました。今まで通りの選定方式と変化を付けた選定方式として並記しました。
当初は一ヶ月ぐらいでどちらかに決めようと考えていたのですが、イマイチどっちつかずでした。そこで、もう一ヶ月様子を見ることにしました。
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経過データ(20200913~20201101)
ご覧の通り笑えるくらい醜い低レベルの争いです。
比較表を見ると、
1は2よりも回収率・平均回収率とも数値は良い。
グラフを見ると、
1:上下はあるが(ばらつきが多い)、回収率が100を越えたのが3回。
2:上下が少なく(ばらつきが少ない)安定。しかし、回収率が100を越えたのは1回。
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結論
秋競馬に入り全く当たらなくなり、改善の一環として、軸馬・相手馬の選定に変化を付けた目を経過観察していました。それと同時進行で色々改善をしていきました。その甲斐があって的中数も少し向上し、以前より安定はしてきていると思っています。
1).2の方が上下が少なく(ばらつきが少ない)安定はしているが、回収率が100%が越える期待が少ない。
2).1は上下はあるが(ばらつきが多い)、回収率が100%を越える期待が2より大きい。
『2より1の方が、良い配当が引っ掛かる期待感があり、回収率も少し上』
という理由から1の今まで通りの選定方式のみ記載することにします。と言っても、全く変わり映えしない感じですけど。
と言うことで、今週末からは元に戻りますがよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。皆さんお疲れ様でした。
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