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Slalom Build紹介・サポート内容

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Slalom Buildの紹介資料

Slalomは戦略とテクノロジーを掛け合わせ、コアビジネスのトランスフォーメーションを実現するグローバルコンサルティングファームです。 その中で、テクノロジーと開発にフォーカスしたクリエイティブデジタルスタジオが「Slalom Build」です。私たちの概要、サービス内容やアプローチをまとめた紹介資料を公開しました(2023年1月時点)。 端的に、特徴や強みは何ですか?ビルド体制:変革の震源地と言われる米国シアトルを本拠地とし、グローバル最先端のプロダクト開発を実行できる体

Quality Engineering - 品質をリードして、最高のプロダクトを創る

Quality Engineeringは顧客とビジネスの利益に直結する生命線Slalom Buildはクラウド・データ・AI/ML・デザイン・自動化を組み合わせた高度なプロダクト開発をアジャイル・お客様チームとのCo-Creationで行うことを得意しています。私たちはそんなプロダクトを総称して「Intelligent Products (IP)」と呼んでいます。様々な業界やビジネスシーンでそのようなIPは可能性を秘めており、本事業で培ってきたハード/ソフトのアセット、ノウハ

Hello! For Builders, By Builders.

皆さん、こんにちは。Slalom Buildです。 Slalom(スラロム)は、シアトル本社・グローバル45拠点で展開し、戦略とテクノロジーを掛け合わせ、ビジネストランスフォーメーションを実現するグローバルコンサルティングファームです。その中でも特にクラウド・データ・デジタルプロダクト開発にフォーカスしたクリエイティブデジタルスタジオが私たち「Slalom Build」です。グローバル各地にBuild Centerを持ち、約2,000名体制の開発組織です。そして、Slalo

ビジネス変革において必要不可欠な「Intelligent Products」とは?

今を生きる私たちは、日々増えるニーズや欲求に合わせて、パーソナライズされ、効率的で、利便性が良いプロダクト/サービス体験を求めています。そんな期待に応えるべく(そし収益向上に向けて)、DXや新規事業の旗のもとで知恵を絞る日々かと思います。これは、B2C・B2B・C2Cなどいずれのシーンでも同様です。 Slalom Buildでは、そのようなニーズや欲求に応えつつ、ビジネス変革につながるプロダクト/サービスを総称して「Intelligent Products」と呼んでいます。少

金融におけるIntelligent Productsとは?

別記事「ビジネス変革において必要不可欠な「Intelligent Products」とは?」にて紹介した内容を、金融領域(バンキング・決済・保険・キャピタル)にフォーカスしてまとめた資料を公開しました。 More to come!!製造業、小売領域における「Intelligent Products」の開発支援を世界中のBuild Centerにて対応中です!準備が整い次第アップデートしていきます! 例えば製造業では、Tokyo & Seattle Build Center

メディア&エンタメにおけるIntelligent Productsとは?

別記事「ビジネス変革において必要不可欠な「Intelligent Products」とは?」にて紹介した内容を、メディア&エンタメ領域(TMT、コンテンツ、ゲーム、スポーツ)にフォーカスしてまとめた資料を公開しました。 More to come!!製造業、小売領域における「Intelligent Products」の開発支援を世界中のBuild Centerにて対応中です!準備が整い次第アップデートしていきます! 例えば、製造業では、Tokyo & Seattle Bui

ライフサイエンスにおけるIntelligent Productsとは?

別記事「ビジネス変革において必要不可欠な「Intelligent Products」とは?」にて紹介した内容を、ライフサイエンス領域(ファーマ・医療・MedTech)にフォーカスしてまとめた資料を公開しました。 More to come!!製造業、小売領域における「Intelligent Products」の開発支援を世界中のBuild Centerにて対応中です!準備が整い次第アップデートしていきます! 例えば製造業では、Tokyo & Seattle Build Ce

ビジネス変革をもたらすプロダクト開発とはチームスポーツ

こんにちは、Slalom Buildです。 アジャイル開発は既に多くの事業会社、サポートする開発会社などで取り入れられています。Slalom Buildもベースの考え方やアプローチは同じですが、私たちは過去10余年の様々なクラウド・データ・デジタルプロダクト開発の経験を取り入れ、独自のプロダクト開発手法「Product Engineering Methodology(PEM)」フレームワークを確立させています。本記事では、私たちのアプローチをご紹介します。 フルスタックエ

数字とキーワードで分かる「Build」

2023年1月時点で、ざっくりこんな感じです! また、都度更新していきます! End.