目に見えない商品を売る話し方
今回、コロナ感染拡大に伴い参加予定していたセミナーに
オンライン参加する事にしました。
当日の直接参加をされてる方もいたみたいですが
僕は、オンラインが出来るならオンラインでとゆう意思表示を示しました。
今回参加をしたセミナーの主旨は
「人生の選択をよりよいものにして自由を得よう」とゆうものでした。
元々これについては参加したかったとゆうよりも
知り合いの紹介で参加をしました。
情報商材とゆうのは、人にいかにして伝えるかだと思います。
目に見えない物をどうやって魅力ある物にするか。
これが一番重要だと思います。
このセミナーは、結論から言うと値段相応とゆう印象です。
もしくはもっと安くてもいいぐらい。(一応値段は控えます。)
今回のセミナーを受けて、改めて商品の売り方について考えられました。
今日は営業マン、もしくは全ての人と接する仕事をされている方へ
そして、これから商品を売る方や未来のスーパー営業マンに向けて記事を書いていきます。
① 時間は有限とゆうけれど・・・?
今回参加したセミナーで設けられている時間は4時間。
そのうち主旨は1時間あるかないかとゆう時間割でした。人と
多くの時間を使っていたのはエピソードと家族、失敗の話。
正直な話、これはよくある話です。
目に見える商品も見えない商品も、全部そうですが
エピソードや個人の成功、挫折、失敗、出会い
とゆうのが必ずと言っていいほど話します。
これには相手に対して弱い所を見せる事で距離を近づけたり
安心感やイメージを作りやすいある種テンプレートでもあります。
感情営業とも言われていますが、リテラシーの低い人には特に効果が高い商品の売り方です。
しかし、この感情営業。行き過ぎるとかえって相手に不信感に繋がったり
全くもって魅力を感じなくなってしまう恐れがあります。
その1番の原因は時間です。
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