大切なモノを失くすとき＝がんばりすぎてるとき

こんばんは。
久しぶりの投稿になります。
あゆもと　まつり　です^^

先日、『大切なモノ』を失くしました。

モノを失くしたのは久しぶり。

正確には自分のモノではなくて、
我が子のモノを失くしたのです。

妊娠24週目くらいだったかな。

まだ息子がお腹にいるとき。

性別が分かって、嬉しくて買ったベスト。

そんな思い入れのあるベスト。

モノって失くしてみて

初めて...

それが

"大切なモノ"

"無いと困るモノ"

だったことに気付かされるんですよね。

私がモノを失くす時は、

いつも決まって、

一人で抱えて頑張り過ぎている時だなーと思うのです。

なりふり構わず

無我夢中に

セカセカと

バタバタと

そんな生活をおくっていると

ある日、突然、失くすんですよね。

大切なものが失くなりショックだけれど...

「ちょっとがんばりすぎだよー」

ってメッセージなのかな。

「あ、今がんばりすぎてたな、わたし。」

「肩の力を抜こう」

と思えたら

たいていの失くしモノは

普通に生活していたら

きっと何かの拍子に出てくるのです。

モノがなくなった時、

それは

生活を見直す時。

　

追記

大切なモノが見つかりました！
お騒がせしました。
よかった。。

が、いたずら真っ盛りな息子により
ダイソンの空気清浄機のスイッチがなくなりました。

見つからない！た・す・け・て！