不況時に就活・転職がうまくいかなくても、人生はいくらでも変えられる
私はFラン地方大卒で、新卒時はバブル崩壊の超就職氷河期のタイミングにあたったロスジェネ世代と言われた世代です。
新卒時は職無しで派遣社員として働きはじめました。
30代で自分の夢を実現するため会社を辞めてアメリカに留学し、卒業するタイミングがリーマンショックにあたり、1年半も転職先の採用が無く、実家で無職の状態を経験したオッサンです。
今は航空会社で昇進試験の大事なタイミングでしたが、コロナの影響により会社の仕事が大幅に無くなり、自宅で休業を余儀なくされています。
私