「チーズはどこへ消えた?」を読んで

〇読む前

どこかの、だれかのおすすめに本書の記載があり、以前からどのような内容か気になっていた。

ちょうど、Book Offを訪れた際に、本書があったので、購入し読む事にした。

事前に、目的を持って購入したものではないので、どのような内容か楽しみ。

〇学んだこと

本書は、チーズを探し求める2人と2匹のネズミの話。
それぞれ性格、変化への対応の仕方が異なる。
変化への対応の仕方によって、結果が異なるという話と捉えた。

色々な解釈があると思うが
私は、チーズを幸せを与えてくれる源泉ととらえた。

・絶対的なチーズは無い。

チーズを手に入れること=幸せという事はない。
常に状況は変化し、チーズの価値は減っていく事もある。
状況の変化に気にかけ、小さな変化が気づいたときに、行動を起こす

・変化を恐れない。

自分が持っているチーズが大事であればあるほど、それにしがみつきたくなる。

変化をしようとすると、今持っているものを失う恐怖や、新たに行動しても何も見つからない恐怖に襲われる。

しかし、現状に固執し、変わらない事は破滅につながるので、一歩踏み出す。

・変化を楽しむ

新しいチーズを手に入れる自分をよく詳細に想像する。
加えて、新しいチーズを探すプロセス自体を楽しむ。
変化に対して、すばやく行動する事で、新しいチーズを見つけやすくなる

〇読んだ後

現状の失う恐怖、変化したときに何も手に入れられない恐怖というのは、共感できた。現状を変え、好転させたいと思っているものの、漠然とした不安、恐怖によって、行動が起こせていない自分がいると改めて認識した。

まずは、漠然としたものをより具体的にとらえる事から始めたい。
行動したときに、何が起きるのか?最大で起きるデメリットは何か?定量的に分析できれば、そのリスクは許容できるのかはっきりしてくると思う。

このまま現状維持をした場合と比べて、どうなのか比較し、選択していきたい。

変化に気付く、変化を捕まえる姿勢は、不足しているとは実感しているので、定期的に情報を仕入れる仕組みは作らないといけない。

やっぱり、新聞等、時事情報は定期的にインプットする体制にしないといけないと感じた。

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