Intermission(ほんじつはおやすみ)~このころは~

暖かい新年のお買い物散歩、もうこの青空だけでよいかと思った…

ところが、帰りつく頃にはトンビたちが賑やかで

…なんだか一声添えたくなった。結局一度で用事がすまなくて、再度お買い物散歩となり、久しぶりに丘の東側を下る、ちょっと歩くのに躊躇する午後の日陰道…

この植物は当地では早い木ならば五月を待たずに満開になるけれども、ワタシが訪れるこの木の満開は傘をさして潜るのがつねのこと…初めて実をみてびっくりした、大事なものを守るそうび

なにわいばらのみ。
帰りは北側を登り、西陽がとどいていたー

枝先の、雪ではない、でも雪みたいに白くほわほわ…がめにとびこんできて思わず立ち止まる

春のような冬のような…とちょっと混乱。

椿は準備中のよう…寒さが足りないって咲き損ねるな。

今日も元気な百合水仙にあえて嬉しい 
そして

小さな三叉路を香り豊かな場所にしていた水仙にも…会えて嬉しい今日でした。