あきらめに、「希望」を感じた。
「打破するとき」が、訪れているのかもしれない。
音声リンク
本日お話しさせて頂いたあきらめラジオはこちらのポストから。
「あきらめ」の言葉の響きとは裏腹に
「あきらめ」という言葉を、自分に投げかけたとき、そこで辿り着くのはいくつもの「願い」だった。
ただ、その願いにまとわりつくものが、大きく、強く、厄介。置きっぱなしにしてしまった油汚れみたいだ。洗うどころか、触ることさえ億劫になる。
日常には、無意識の「あきらめ」が溢れている。
ここ数ヶ月、いや年単位かな。
僕が