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SKYARCHER 第一短期プロジェクト

あけましておめでとうございます。例年までずっとガキ使を見ていたのに、今年は一度も見なかったSKYARCHERです!

さて、急ではございますが、今年2021年から新しい局面に挑戦しようと思います!

僕は今大学3年生で、今年の4月から大学4年生になります。あっという間に大学生活が経過してしまい、残り1年になってしまいました。

今の時代では、働き方が無限と言われている時代だからこそ、自分はみんなのレールには乗らずに、一人だけ孤独と戦いながら大きな夢を叶えるために向上していきます。

さて、夢を叶えるためのプロジェクト!名付けて、「SKYARCHER第一短期プロジェクト」は10年スパンで計画を立てていて、以下の3つです。

1. 海外移住する

2.海外で働く

3.自分の力で空を飛ぶ

です。

これらの夢を叶えるためにしなければいけないことは、「行動」と「試行錯誤」の2つのみです。この夢を10年スパンで考えた時に、僕が30歳になった時、海外に移住していられ、海外で働くことができ、自分の力で空を飛ぶために、毎日逆算して、努力して行動して、改善しながらも前進していこうと思います。なので、毎日、行ったことや得られた発見、改善することなどをどんどん発信していこうと思います!

これらの目標3つを順に説明していきたいと思います!

1.海外移住する

一つ目のプロジェクトである海外移住することについて。海外移住したいと思ったきっかけは、「日本の現状」と「海外での体験」が強く僕の心を変えました。

「日本の現状」・・・「法人税が高すぎるので、起業不向き」、「夢を持つ人に対して叩く人が多すぎる」、「1億2000万人から少子高齢化」

日本の現状では、まず起業が不向きであるということです。日本はとにかく税がとてつもなく多く、累進課税や法人税、所得税がとてつもなく高いです。なので、利益を出したとしても半分は持ってかれます。そんな資本主義といえど社会主義のような国では生きるのに苦しいと感じました。

そして、夢を持つ人に対して叩く人が多すぎることについてです。日本は特にですが、Twitterでも毎日毎日悪口を書いたり、人に対して誹謗中傷をしてしまっていることにエネルギーと時間を使っている人間が多いということです。どうしたら日本が豊かになるだろうか、どうしたら世界はよくなるだろうかと考える人は愚か、このように自分に関係ない芸能人の不倫などに感情を使っている時点で、もう終わりだなと思ってしまったことにあります。さらに、僕が日本で自撮りをしていると、必ず変な目で見てきます。海外では誰も見てきません。ここにも、日本には何か違うことをすると叩く習慣があるなぁとすごく実感しました。おそらく、中学校の行進だったり、先生がみんなと同じことができる子を褒めていたからでしょう。

そして、人口の減少です。今現在日本は1億2000万人ほどであると思いますが、これから少子高齢化が進んで、子供の数がとても少なくなってしまいます。こうなると、世界の国々で若者力で圧倒されてしまいます。こうなると、日本の未来はあるのか?と考えさせられてしまいます。

「海外の体験」・・・「働き方がとっても自由」、「基本的に何か変なことをしても叩かれない」、「夢を持つ人を応援する国がたくさんある」

続いて、海外の体験です。まず、働き方がとっても自由ということについて。僕は海外留学としてロシアへ留学をしたことがあるのですが、店員さんはもはや立っておらず、座っていて、レジにいる店員さんも自由に他の店員さんとおしゃべりして。お客さんがきても無言でレジを打って・・・という感じで、とっても働き方が自由に感じました。日本はコンビニでさえもありがとうございましたとおも思っていないのに、言わされたり、アルバイトにとってはいらっしゃいませなんて1 mmも思っていないのに言わされたりだとか、細かいところを学ばされたりとか。僕はこれは完全にエネルギーの無駄だと思いました。だから、海外は働き方がゆるくて自由だから魅力を感じたわけです。そして、基本的に変なことをしている人が多くて、個性がとっても強いので、何か変なことをしていても「面白いね」くらいで、基本的に他人に興味がなくて自分に興味があるのが海外の特徴なので、自分にはこっちの方があっているのではないかと思いました。ドイツなどは起業大国で、夢を持つ人を応援する国だったりします。それに比べて、日本では夢を持って行動する人を叩いて、つぶします。そんな日本は早く脱出したいと思いました。

2. 海外で働く

2つ目に僕が達成したいこと。海外で働くことです。日本で働くには「日本語」と「スキル」があれば働くことができますが、海外では「英語」が話せて当たり前で、もちろんそれ以外のスキルが超重要です。完全結果型で、教育制度などもありません。だからこそ、自分にとって未知な分野だからこそ燃えちゃう。そんな自分がいる。海外は自分が思っていたよりも広くて広くて、本当に広い。知り尽くせないことがたくさんある。だからこそ、自分の視野を巨大にしていきたいので、海外で働くことを目標に入れました。

3. 自力で空を飛ぶ

そして、自分の力で空を飛ぶこと。

小学校6年生、お母さんと初めて沖縄に行き、その時に乗った飛行機。僕にとっても初めての飛行機で、ジェットエンジンが轟音に鳴り響く中、一気に加速をして飛行機が飛び立ちました。この時の感動を今も忘れません。この時から僕は、「空をとびたい」という夢を持ち続けてきました。

しかし、僕の家庭は裕福ではないので、「航空大学校」に通うお金も、「私立の航空学科」に行くこともできませんでした。残されたものは、「自分で資格を取得してパイロットになる」か、近未来一般化される「ジェットパック」を運転することです。

10年後にこの夢を達成するために、僕はがんばります。努力して夢を叶えます。

このような環境だからこそ燃える。継続して努力。全集中。

2021年は全集中するぞ!!よし!!!

本日は以上でーす!最後まで読んでくださりありがとうございました!


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