エスケイワード

「人にとって価値あるものを共に想い、 共に創り、そして伝える。」これはエスケイワードの…

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「人にとって価値あるものを共に想い、 共に創り、そして伝える。」これはエスケイワードのVisionです。 共感してくださる方々とつながりたい。noteでは、私たちの想い、取り組み、気づきなどを発信していきます。https://www.skword.co.jp/

マガジン

  • SK book 私たちの志

    エスケイワードには、経営理念、ミッション、ビジョン、バリュー、クレドからなる指針をまとめた「SK book」があります。 メンバーは日々の行動の端々で「SK book」を意識しており、社内では「SK book」にまつわるエピソード共有を朝礼や夕礼で実施しています。 このマガジンでは、共有されたエピソードを抜粋して、メンバーの「ちょっと素敵な行動や考え」をお届けしていきます。

最近の記事

アクセシビリティカンファレンス名古屋参加レポート

こんにちは!エスケイワード 広報の熊坂です。 9月7日(土)にアクセシビリティカンファレンス名古屋 プラチナスポンサーとして協賛させていただきました。当日の様子をご紹介します! カンファレンステーマ「アクセシビリティと共にある未来」をみんなで築く。エスケイワードは「モノづくりの地、東海地方の高い技術力にアクセシビリティの視点を加えれば、さらなる発展や、より良い社会に繋がる」というイベントコンセプトに賛同し、スポンサーとして協賛、当日も参加しました。 エスケイワードからは「

    • 活動開始から1年! ウェブアクセシビリティ推進部から広げる協業の輪

      こんにちは、エスケイワードのディレクター、永富です。今回は発足から1年を迎えた「ウェブアクセシビリティ推進部」の活動内容をお伝えします。ウェブアクセシビリティ向上への取り組みを進めている方々に興味を持っていただけたら嬉しいです! ウェブアクセシビリティ推進部とは?エスケイワードのウェブアクセシビリティ推進部は、社員全員がウェブアクセシビリティに関心を持ち、学べる環境を作り、盛り上げていくことを目的とした部活動です。 推進部メンバーは現在4名で活動していますが、メンバーやエス

      • 新卒メンバーがつくる、会社の魅力を伝える社内報

        新卒編集部が挑む毎月の社内報づくりこんにちは!PMO所属の中野です。 エスケイワードでは、新卒1~2年目の社員が編集部となって毎月社内報を発行しています。 新卒社員ならではのフレッシュな視点を取り入れて、社員のみなさんに楽しんでもらえるような内容を目指して毎月の制作を頑張っています。 2024年7月号では『エスケイワードのここがスキ!』をテーマに特集を掲載しました。この特集をつくりながら感じたことを伝えさせてください! 『エスケイワードのここがスキ!』を企画した背景今回の特

        • ダイバーシティ・マネジメントの効果とは? 実践企業の実態

          7月23日(火)、24日(水)に、星城大学 「ダイバーシティ・マネジメント」の講義にお招きいただき、弊社社員が登壇させていただきました。本記事では、7月23日に実施された講義の様子をお届けします。 講義のテーマは、愛知県の女性活躍企業を取り上げ、ダイバーシティ・マネジメント(性別、国籍など関係なく共に働く協調性の大切さ)について学びを高め、キャリアプランを考えること。 エスケイワードは、社員の半数以上が女性社員で外国籍社員も在籍しているなど、ダイバーシティ・マネジメントに

        アクセシビリティカンファレンス名古屋参加レポート

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        • SK book 私たちの志
          15本

        記事

          競業から協業へ。ディーゼロとエスケイワードがウェブアクセシビリティからはじまる協力関係を結ぶ理由

          こんにちは。エスケイワードで広報を担当している家本(@725kamo)です。 この度、私たちエスケイワードは株式会社ディーゼロさまとウェブアクセシビリティに関する協業を開始いたしました。 Web制作をメイン事業とし、競業関係ともなり得る両社がなぜ協業に至ったのか。裏話も交えながらお伝えしていきます。 ▼企業プロフィール 株式会社ディーゼロ 2000年創業。福岡・東京を拠点にウェブサイト制作、企画、マーケティングを行っています。 株式会社エスケイワード 1963年創業。企業

          競業から協業へ。ディーゼロとエスケイワードがウェブアクセシビリティからはじまる協力関係を結ぶ理由

          4か月半で実現!広報担当が振り返る「SK book」アップデートの舞台裏

          こんにちは。エスケイワードで広報を担当している家本(@725kamo)です。 私たちエスケイワードは、創業60周年を機に会社として大切にしている考え方をまとめた「SK book」をアップデートしました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000042917.html 今回は、2023年の大仕事であった「SK book」のアップデートについて、プロジェクト推進を行った広報担当の視点からお伝えしていきたいと思います。 周年

          4か月半で実現!広報担当が振り返る「SK book」アップデートの舞台裏

          ワークショップを通じた価値創造。共創のプロセスで、お客さまの本質的な課題を解決する。

          「お客さまの課題を本質的に解決したい」と話す、代表取締役社長の沢田 圭一さん。 2023年1月から代表取締役社長に就任し、今は経営者としての思考と大学院生としての新しい価値観の両方を持ちながら、お客さまにとって本当に必要なアウトプットを提案しています。しかし、自分たちは制作物の提供や情報整理だけをすればいい訳ではないと考えているそうです。 エスケイワードは企業に何を提供し、どのように課題解決を目指すのか。沢田さんにインタビューをし、その秘密を紐解いてみました。 「コンペ疲れ

          ワークショップを通じた価値創造。共創のプロセスで、お客さまの本質的な課題を解決する。

          社員全員がウェブアクセシビリティに取り組める場づくりを。小さな一歩から波をつくる!

          こんにちは、ディレクターの永富です。 現在は主にウェブサイトの進行管理に携わっています。 2023年6月より「ウェブアクセシビリティ推進部」という部活動を発足し、先日記念すべき第10回目の活動を行いました! メンバーは現在4人。ディレクター、デザイナー、エンジニア、というWebに携わる職種を越えたメンバーで活動中です。 ウェブアクセシビリティ推進部は、参加メンバーがウェブアクセシビリティのスペシャリストになることを目的としたものではありません。 社員全員がウェブアクセシ

          社員全員がウェブアクセシビリティに取り組める場づくりを。小さな一歩から波をつくる!

          学び高め合う、ベストパートナーであり続けます!TISさまとアートディレクター勉強会を共同開催!

          こんにちは。エスケイワードの山岸です。アートディレクターとして日々奮闘中です。 今回は、いつも大変お世話になっているTIS株式会社DXクリエイティブデザイン部のみなさんと実施したアートディレクター勉強会の様子をお届けします! より良いものを共につくるために!勉強会への道TISのみなさまとエスケイワードは、アプリやWebのUI開発で一緒にお仕事をさせていただいています。 TIS DXクリエイティブデザイン部のみなさんが得意とするターゲット・UX設計と、エスケイワードが得意とす

          学び高め合う、ベストパートナーであり続けます!TISさまとアートディレクター勉強会を共同開催!

          素直に受け止め、自ら考える。積み重ねた先に信頼関係が生まれる。

          こんにちは。 あなたの思考や行動に大きく影響している “上司のひとこと!”ってありますか? 今回は、異業種から転職して3年目、コーポレートブランディング部の大徳将斗さんのクレド共有を紹介します。             ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ■今日のクレド 10. 私たちは、チャレンジを続けます。 迷ったらやる。やらなかった後悔のほうがきっと大きい ■選んだ理由とエピソード 仕事にとりかかる時は「自分だったらどうする?」と考えるようにしている。そう考えるきっかけになったの

          素直に受け止め、自ら考える。積み重ねた先に信頼関係が生まれる。

          期待を上回る仕事の陰に、断捨離あり!

          みなさんはどんな人に仕事を依頼したいですか? エスケイワードのクレドの一つに、「期待を上回る仕事」に関するテーマがあります。   2.私たちは、常に期待を上回る仕事をします。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ コーポレートブランディング部のHarukiさんが、このクレドにまつわるエピソードを紹介してくれました。   ■選んだ理由とエピソード WebエンジニアのOさんはとにかく対応スピードが速い。爆速! かつ仕上がり品質も高い。 面倒なイレギュラー対応を依頼した際にも快く対応してくれる。

          期待を上回る仕事の陰に、断捨離あり!

          引き継ぎとは「情報」と「品質」そして「信頼関係」も引き継ぐということ。

          こんにちは、もうすぐ4月ですね。 春は組織変更や異動、新人の入社など人の入れ替わりが多い季節です。 今まで積み上げてきた業務やスキルをわかりやすく、効率的に次の担当者さんへ引き継ぎたいですよね。   今回は、1月に新設されたコーポレートブランディング部のmayaさんのクレド共有をご紹介します。             ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ■今日のクレド 1.私たちは、お客様のベストパートナーであり続けます。 人が替わっても、お客様の「情報」と「SK品質」はきちんと引き継ぐ。

          引き継ぎとは「情報」と「品質」そして「信頼関係」も引き継ぐということ。

          ファンに愛される、ちょっとした秘訣とは?

          こんにちは。 雪解けのように、やっと人の移動が戻ってきたように感じます。 コロナ禍ではお客様を訪問することやお迎えすることが減りました。 電話がかかってくることもめっきり減りましたが、先日社内で電話の取り次ぎが話題になった時の 同僚の言葉にちょっと感動しました。 「電話の先の人は未来のお客様と思って、丁寧に対応しています」 今日はお客様対応についてのお話しです。             ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ■今日のクレド 6.  私たちは、人の集まるオフィスづくりをめ

          ファンに愛される、ちょっとした秘訣とは?

          「ありがとう」を3年間書き続けたら全社制度になった話

          こんにちは! SKword ブランディングチームのOgiです。 みなさんは普段「ありがとう」を伝えられていますか。 日常的であればあるほど、身近な人であればあるほど、 「ありがとう」を忘れがちではないでしょうか。 そんな「ありがとう」にまつわるお話です。 毎日「感謝」を伝えるのは意外と難しい2019年の冬ごろ。 繁忙期を迎え、みんな少し余裕がない中で日々仕事をしていました。 「忙しいときこそ、感謝ができるといいよね」 「感謝を伝えあうような制度があったらいいよね」

          「ありがとう」を3年間書き続けたら全社制度になった話

          応援される人は、応援してる人。

          こんにちは。 TOKYO BRANCH@SKwordです。 最近、「ほめられたい」「人からたくさん話しかけられるにはどうしたらいいか」という声を聞きました。 今日の記事にはそのヒントが見つかるかもしれませんね。 今回のクレドの共有は、ディレクターのカトケンからです。 ◇ ◇ ◇  ■今日のクレド ときには「損して得とれ!」 目先より、長期的な利益を考えよう。 ■選んだ理由とエピソード このクレドから大学時代の友人よっちゃんを思い出した。 よっちゃんは大学時代からフリ

          応援される人は、応援してる人。

          Jリーグに学ぶ、みんなに優しいデザインとは?

          こんにちは。 TOKYO BRANCH@SKwordです。 2月26日にサッカーJリーグが開幕しました。 ファン・サポーターの中には、12番目の選手の気分でユニフォームを着て応援する方も多いと思います。 さて、2021年度のユニフォーム、何かお気づきになりませんか? この話、知ると知らないでは大違い。 今回のクレドの共有は、サービスデザイナー 早川からです。 ◇ ◇ ◇  ■今日のクレド 自分のルールに固執しない。より大きなルールを守れるのが社会人。 ■選んだ理由とエ

          Jリーグに学ぶ、みんなに優しいデザインとは?