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「みっともない老い方」by 川北義則

60歳もそこそこ進んだ身ではあるが、改めて恥ずかしい老人にならないためにこの本で書かれていることを確認したいと思った。

各章は以下の通り。
1.こんな年寄りは嫌われる
2.60歳からの老いる作法
3.まだ枯れるには早すぎる
4.もっと冒険心をもて
5.死ぬときは死ぬがよろしく候

いろいろ参考になる内容でした。

評価は、5/5です。

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