API 特別授業

今日のスクールは人が少なかったので、特別授業みたいなのをしてもらった
なので、覚えていることを箇条書きとかでメモっておく

Laravel の準備でコントローラーは
php artisan make:controller PhotoController --resource
でmethodごと生成され、
getやpostなどで送信されたことをLaravelが判断してmethodを振り分けてくれる
これによってチーム開発などにも便利

Laravelはroutesのweb.phpでページ遷移の判断をする
ただ、一つのページを表示して、APIでいろいろ変化させることもでき、SPA(single page app)という考え方もある
これに関してはほぼindex.phpというかapp.blade.phpに何も書かないのでgoogleなどの検索に引っかかりにくくなる(googleは改善中)そこで簡単にAPIを行ってレンダリングを行うことをSSR/SSG
初期値を行う的な
APIを使うときは
http://www.~~~~/api/1234
でroutesのapi.phpを読みにいく
書き方は同じ

jQuery(Ajax) 今はあんまり使われてない
HTTP通信 (axios) アクシオスというライブラリ
が非同期通信
それをフロントで行うのが、VueとReact
Vueの方が簡単そうだけど、流行りはReact
どちらもDOMを理解することが必要
ただ、LaravelはVueとつないであることが多い

JSONで基本的にAPIは行われており、
js object notation
{ 'キー'  :  ' 値 ' ,} を基本系として送る

php artisan make:resourceでresourceのディレクトリを作り
(ちなみにターミナルで コマンド -h をするとhelpがみれる)


その中に
api resource (Model) のcollection(vender) からとってくる(1件)
ResourceCollection(Model)  からとってくる(複数)
ここに関しては分かったような分かってないような、、
仕組みとしては1件だけとってくる時は上を使ってとってきて
複数とってきたい時は舌を使う

あとは写真とslack見て

vueとreactを勉強する前にアトミックデザインを意識して、
コンポーネント単位で作っていく

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