今日のスクールの復習

javascriptの1回目だったので、基本的には座学的な内容だった

メモとして。。

関数の命名規則としては、動詞+何か
ex)getName , getAge
的な感じで関数の名前を決めて
一つの関数には、一つのアクション
実行できるオブジェクトが関数
関数式は関数の巻き上げが起きないから関数式の方がいい

コールバック関数
なかなか難しかったので、簡単に解説できるくらいになったら、追加していく
ただ今のところわかったのは、コールバック関数は引数に関数を入れるということ
引数に渡される関数をコールバック関数というみたいだ

const call = (callBack) => {
  document.write('コールバック関数を呼び出します');
  callBack();
};
call(() => {
  document.write('直接定義もできます');
});

アロー関数に引数を渡すこともできる

const call = (callBack) => {
  callBack('コールバック関数を呼び出します');
};
call(( content ) => {
  document.write(content);
});

マークダウン

「マークアップ」(htmlとか)をより簡単に使えるようにしたものが、「マークダウン」

記法としては、
行末で「半角スペース」を「2個」入力すると、改行
冒頭に「#」を入力することで、見出しを作ることができ、「#」の数で見出しの大きさを変えられる
ex) # Javascript基本構文
文字の前に「*」(アスタリスク)をつけることで、箇条書き
文字の前に数字とピリオドを入力することで番号をふることができる
「*」アスタリスク・「-」ハイフン・「_」アンダーバーを、3つ以上入力すると「水平線」を表示できる border-bottom的な
と色々書き方はあるが、簡単に文章が作れる

を参考にさせていただきました
また、ファイルの拡張子としては、
.md


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