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20210528-29

タクシー帰りが始まってから帰りの電車に乗らなくなったから、日記書く習慣とか一気に消滅してしまった。

珍しく(わかんないけど)今日は仮眠が4時間ある。
今日はこのまま朝、スタジオに直行する。
初めてシャワーを使ったけど普通によかった。
これからもシャンプーとか揃えて普段入りたいな。
なんかへそのあたりが痛い。
焦りながら入っていたから、背中のあたりがまだ濡れてて、タオルを入れている。赤ちゃんみたい。

充電がほとんどない。

今朝見た夢は久しぶりに面白かった。

みんなで、ある施設みたいなところになんらかの理由で集まっていて、集会のようなものが開かれている。
集会が終わると、各々部屋に戻るのだが、そこはホテルみたいになっていて、1人部屋とか2人部屋とか色々あったけど、わたしはたまたま1人部屋のなかなか豪華な部屋をとれた。(一斉に好きな部屋を選ぶ感じだった)
壁は緞帳みたいな、真紅のビロードで、一面おおきな窓があり、窓からは渓谷?が見えていた。
覗くとすぐ下は崖と川だった。
緑が生い茂っていて、露天風呂から見た景色みたいだったが、もっとよく見たいな、と思うと緑が幕のように左右にそれて、真っ赤な砂漠が出てきた。🏜まじこんな。

砂漠の向こうで、手を振ってる人がみえた。
後輩だった。
赤い砂漠は、夕日なのだろうか。太陽の赤さにしては、真っ赤すぎた。
数分すると背後の扉から「こんにちは〜」とさっきの後輩が入ってきた。
さっき砂漠にいたよね?ときくと、「いましたよ」と答えた。
そんなに近かったんだ。
そんなわけないけど。
後輩をコピペされたような気持ちになった。

少し話をして、お風呂に入ろうと思った。
せっかくの高級そうなバスタブは、入ってみたほうが良さそうだと話した。
こっちの部屋で入るか後輩にきくと、
「お湯を入れるのにも時間がかかりますし、自分の部屋で入ります。」
と答えた。

各々風呂を入れた。
たくさんお湯とか泡とかあって楽しかった。
あがると、めちゃくちゃたくさんの服があることに気づいた。
どれもコスプレみたいなのばかりだったけど。
メイド服(ガチ)のが1番前に置いてあって、暫く眺めていた。
着替えようかと思ったけど、大きな窓にはカーテンが付いていないから丸見えだな、と思いとどまった。
上品なメイド服で、かなりよかった。

しばらくすると、私の部屋に知らない人たちがたくさん入ってきた。
仕事場みたいな雰囲気になり、わたしも普通に受け入れていた。

部屋の中にエレベーターがあることに気がついた。
乗ってみると、7階まではいけるらしい。
止まらない階もあった。
ここはおそらく5階だった。
私はつくづく5階に縁があるな。

7階で降りると、外に繋がった。
外というか、一つの街だった。
台湾とか中国のような言葉の雰囲気があった。
後で聞いた話だと、7階でお弁当とかを買って食べる人が多いらしい。
中華料理とかで美味しんだという。
夕方みたいな雰囲気のそこは、不思議な建物がたくさんあった。
全て見たかったけど、時間が足りなかった。
いつの間にか弁当を買っていて、部屋に戻って食べた。
相変わらず、部屋には知らないたくさんの人がいた。
みんなで好きなとこで好きなご飯を食べている感じだった。


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