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tana kami sui
2024年5月22日 16:01
仕事に追われていた。その年、この部署には私1人だけが配属された。同期はいなくて、1年経つと一つ上の先輩は辞めてしまって、二つ上の先輩も他部署に移動してしまって、一つ下は入社してこなかった。若手を1人で担うことで大層可愛がられはしたが、各々の期待とデイリータスクは膨らむ、わたしはヘッドスパに行きたいなーとか、そんなことばかり考えていた。来週は苦手な仕事が待っている。他部署へのヘルプで、且つ
2024年5月3日 05:21
2023/11/28音楽が聴けなくなるほど死んでいたことに気づきました。朝5時もまだ真夜中みたいだった。満月で月明かりが燦々だ！と思っていたら、月灯りは「ふんわり落ちてくる」が正しい。月を見て月の曲を聴きたくなるくらい回復したのかもしれない、中学生の時くらいピュアだ。月をどう言語化するのか知りたくて、月プレイリストをつくったりした。あとは参考音源用プレイリストをつくった。これが本当に革命。これ
