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読書①野良犬の値段 上

日中は仕事。
22時半くらいに帰宅。

年明けから読みはじめた小説を読み進めた。
野良犬の値段 上/百田尚樹

場面がよく変わるからちょっと混乱する。
久々の百田作品。あまりらしさが感じられないけど、マスコミの内情とかさすが元TVマンという描写。
下巻に向けてどう展開していくのか楽しみ。

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