３月１４日の夢

・夜寝

中3。教室でMちゃんと並んでテスト勉強をしている。机横にくっつけてる。
まいちゃんのノート、最初はカラフルに隅から隅まで超丁寧なのに後半は色も少なくなって見るからに手抜き。そのページ見て一緒に笑う。

各クラスでテストの点数を競ってるらしい。
私じゃないほうの学級委員、たくとがちょっと深刻な顔で教卓に立ってる。
「まだできるよな」
クラス中に言う。…たくともバカだった気がするんだけど。
みんな静かに着席してる。重い空気。

気づいたら泳がされている。
50メートルくらいあるプール。底が見えない。
泳ぎなんて嫌いだ。でも負けたらいけない、と思って溺れそうになりながらクロール。
折り返し、ターン。
疲れないためには平泳ぎがいいってどっかで聞いた。泳ぎ方変更。

息継ぎのたびに息をめいっぱい吸ってたら吐き切れなくて苦しくなる。無理に吸わなくても口開くだけで空気入ってくるから大丈夫、って中1か中2の時に体育のもり先生に教わったな。
って思い出して、息継ぎは毎回しない、足かき二回連続でやったのち、空気欲しくてたまらなくなってからする。ってことにした。

一瞬リズムが掴めた感があったけど、やっぱりすぐ苦しくなる。
水面から身体が沈み出したり、なんとか浮かんだり、繰り返す。

起床。