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エストニアに法人たててみた

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【OmusBridge OÜ 日本語版公式マガジン】 エストニア起業関連のポエム集となります。ごくごく普通の中流国民であっても、英語もエストニア語もろくにできなくても、欲望と行…
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#リモートワークの日常

「エストニアに行きたい」と思う方への話と「エストニアで生きよう」と考えている話

2020年9月から翌年同月まで、約1年間のエストニア移住体験を終えた私は、帰国後1ヶ月半経った今、ようやくその生活を振り返り、筆をとるに至っています。今思えば、光陰矢の如し、あっという間なエストニア生活でした。歳をとったからなのか、生活が充実していたからなのか、おそらく両方でしょうか。整体に行きたいと思う欲は、日に日に高まる一方です。 執筆時現在、日本における外出自粛も、一部を除くヨーロッパ各国への入国も緩和されはじめています。そのため、「エストニアに行きたい」と思う方が、

エストニア生活に慣れてきたのでまとめてみた

コロナ禍の昨年に、ここ、エストニアに移り住み始め、かれこれ8ヶ月が経とうとしています。ワーキングホリデービザでの1年間の滞在なので、残り期間は約4ヶ月。更新を休んでいた半年の間、社会情勢としても、個人としても、さまざまなことが起き、2021年も半分が過ぎようとしているので、ここらで1回総浚いをするため、今回は筆をとった。 バレンタインデー、独立記念日、イースター、ロックダウンの段階的緩和とワクチン接種エストニアの冬は日が短かった。日が登るのは9時を過ぎ、16時前には日が沈む