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水が飲めない子どもたち

ニュースで、「水が飲めない子どもが増えている」と紹介されていた。

味のない水、冷えてない水が苦手な子が一定数いるということだ。

背景に、熱中症対策でスポーツドリンクを飲む機会が増えたことや、コロナ対策で水道水を飲むことが禁じられたことがあるようだ。

思えばわたしは、水大好きな子どもだった。むしろ甘い飲み物や緑茶は苦手。
(麦茶は好き)

そしてそれはいまも変わらず。
幼少期身につけた味覚ってのちのちに影響するのね…

身体の7割を占める水。
なにから、どう摂取するか。

水を飲めない子どもたちが大人になったころには飲料市場や健康状況も様変わりしているのでしょうね。

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