書くことないから書いてみた
はじめまして。ブライアンといいます。
一応本名は堀口慎之介と言いまして、
山口県下関市という海の街で生まれました。
ちなみにブライアンというあだ名は、僕が高校入学して入部した吹奏楽部で初めて練習したこの曲を練習してたら先輩に命名されました。
というわけでnote初投稿です🎉よろしくおねがいします。
『書くことない』から書いてみた
ってタイトルに書いてしまいましたが、
実を言うと、『書くことない』というのは嘘です。((((;゚Д゚))))
ネタ(書きたいタイトルだけだけど)はたくさん思いついて、いつか書きたいと思ってました。以下、証拠のスクリーンショットです。
(唯一本文書いてるやつがひとつだけありました)
こんな感じです。てか5月からすでに(タイトルだけ)着想してた・・・。
インプットには自信があったので、めっちゃいろんな人のいろんな内容のnote読みまくったのでnote感あるタイトルは書けたような気がしています。
じゃあ、あとは書くだけや!よし!!
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俺『note書こう!
note・・・
いや、やっぱ書けない・・・
うーん、、自信ない・・・
内容がまとまらない・・・
日本語が上手に書けない・・・
(最近会社でもベトナムから来た同期のほうがお前より日本語うまいぞとか先輩に言われちゃったし・・・)』
あれ・・・はじめてのnoteって、こんなにハードル高いの…?
いや、そもそもの話なんですけど、noteにせよ何にせよ、僕はなにか新しいことを始める『はじめの一歩』がとても辛く感じてしまう人間です。具体的には、単純にやったことがないから、それを始めてる自分、なにかしている自分が想像できないところからくる不安。そして失敗するってわかっててもやっぱり失敗したくないし失敗した時が怖いって思っちゃう不安。もうこの不安がつきまとってほしくないのにつきまとう。
もうずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっっっっっっとnote書きたいけど書けない。なんでだろう。自信がない。俺こんなこともできないのか…自己嫌悪になりそうやわ。。
世の中、僕みたいな人もしかしたら多いんじゃないでしょうか。
でもよく考えてみた
めっちゃフォロワーいる人とか、
スキめっちゃ多い人とか、
インフルエンサーとか、
note運営してる人…
みんな必ず、noteをかく「はじめの一歩」を経験しているはずです。
ましてや「はじめの一歩」はみんな必ず経験してるはず。
◎はじめてのチャリ
◎はじめてのジェットコースター
◎はじめてのMicrosoft Word
◎はじめてのセックス
◎はじめてのAdobe InDesign
◎はじめてのnote
・・・
人間誰しも、「はじめて」を経験して成長していくんだなぁ
みんなLv.1のときのあのときの俺があるから、今があるんだなぁって思えるんだと思います。そう考えれるようになって少しだけはじめてのハードルが低く感じれるようになりました。なんだ、はじめてのnoteも同じじゃないか!!とにかくクソみたいな日本語でもいいから書いちゃえ!!
(で、気づけば結構書けてる…!)
はじめの一歩の大切さ
僕にとっての今回のはじめの一歩は「noteを書くこと」でした。
「書くことないから書いてみた」とかタイトル言っときながらあれですが、はじめの一歩大事だぜ、びびんなくて大丈夫だぜ、みたいなことを伝えたい文章に最終的になってしまいました。
そんな僕の大きなはじめの一歩の話はデザインだったりするので、またの機会にnote書いてみようかと思ってます。
僕もこうしてビクビクしながらnoteに思ってること汚い日本語かもしれないけど吐き出してみましたが、無事にみなさん読めたでしょうか…?不安なので日本語のフィードバックいただけると嬉しいです。
以上が僕のはじめてのnoteでした( ´ ▽ ` )ノ
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