短期集中ダイエットの方法

よくぞお越しくださいました。元デブ120㎏から－50㎏のダイエットに成功したものです。ゆる~く痩せる情報を更新しています。
短期集中でダイエットできる方法をご紹介します(^^♪

僕の自己紹介はこちら

今回の目次はこちら

▶運動中の納豆が無敵説

この納豆を摂ることによって、運動中のストレスを軽減してくれたりパフォーマンスを上げてくれる効果があります。
これはどうしてかというと、なんせ納豆などの大豆食品が良いのは知っていることじゃないですか。この大豆食品に含まれているチロシンと呼ばれる物質が良いんです。この物質が運動中にめんどくさいなと思う気持ちを軽減してくれたり、運動するときってカラダが暑くなるじゃないですか？この暑さに強くしてくれる効果があるんです。やっぱ大豆ってすげえですね。
具体的にいうと、サッカーだったりとか激しい運動をしている人ほど、ボールに対する反応スピードなども良くなるのでかなりおすすめの食材ですね。

でも、運動中に大豆食品食べれる？ってなりますよね。
なのでこの運動中に大豆食品を食べれば運動の効率があがるので、コンビニで売られている「ソイジョイ」なんか効果的じゃないですか？ただこれは運動中の人のみに言えることかな。

運動中じゃない人は、ソイジョイよりも大豆食品をそのまま摂取できるものを選んでもらった方が楽に痩せることができます。

大豆や豆に関してはYouTubeで詳しく解説してますので、そちらをどうぞ。

▶軽い脱水状態でも運動のやる気ガチ下がり～

この水分摂取をしっかりしてないと、足がつったり熱中症で倒れるだけじゃなくて運動してる時のやる気もガチ下がるんです。
これはどうしてかというと、脳の中では常にきれいな血液と使い終わった血液を出し入れしている門みたいなのがあるんですけど、この門がなかなか開かずに、判断する能力だったり気分がだだ下がりするっていうのがわかってます。また軽い脱水状態だと、緊張したり不安な気持ちがどんどん増えていきます。そのためしっかりと水分を補給していく必要がありますね。
具体的には1日２Lの摂取がいいです。しかーし、なかなか２L飲めませんよね。そこで、大豆食品＋水分摂取量増加を目的に最高の食事方法があります。
そう！味噌汁です。やっぱ日本の味噌汁は最強ですね。大豆食品まで取れて1日の水分摂取量まで増加するという最強の食事だと思います。

でも味噌汁って血圧上がりそうとかカロリー高そう…って思いますよね。
大丈夫なんです。実は…塩分をいっぱい摂って血圧があがるかどうかは「遺伝」で決まっているそうなので、皆上がるわけじゃないので大丈夫です。またカロリーが高そうと避けている人もいますよね。それもダイエット中はカロリーは気にしなくて大丈夫です。カロリーは脳に必要なエネルギーになるので、大切なのは食べ合わせになってきます。カロリー数は気にする必要がありません。
日本人はこのカロリー数を気にしすぎて、他の外国よりも認知症が多いんじゃね？っていわれているくらいなので、日本人は脳のエネルギーが足りてないのかもしれませんね。

▶ずっと運動するなら米食わんとね

これはどうしてかというと、脳のエネルギーになるのは炭水化物になります。この運動中や運動前の炭水化物を摂ることは、脳の機能を正常に保つために必要な要素です。それも長いこと運動する最中に炭水化物を食べることで、脳が爆発的に良くなることで運動のパフォーマンスが3％も上がったという文献もあります。またまたすごいことに、口に炭水化物が入ってすぐにもこの爆発的な現象が起こるんだけど、炭水化物を取ってから10分後にも脳の報酬系と言われる「幸せー」と感じる部分がより活発になることで、もっと運動の効率があがることになりますね。

それも筋肉に対してのエネルギーも炭水化物になります。この炭水化物や糖質を制限すると筋肉が動きにくくなります。例えば、ガソリン入れずに走っている車と一緒です。いつ止まってもおかしくないし、車がサビついちゃいます。

でも糖質って太りそうなイメージが…
糖質制限って体重落ちるじゃないですか？

って思いますよね。その通りなんです。現代人は糖質をもともと取りすぎなんです。だから量を減らす必要があると思いますよ。でも全然食べないと、脳や筋肉に対するエネルギーも不足しちゃうし腸が衰える危険性もあります。だからお茶碗1杯を1日2回くらいは食べるようにするくらいで十分じゃないですかね。ただーし。モスバーガーとかマクドなどのジャンクフード食べたら別の話ですからね。笑

ただーし。僕はそれでも食べるなとは言いません。我慢はするな。良くない。笑

食べて後悔するより、食べずに後悔する方がつらい！笑

食べても大丈夫な方法を最後にご紹介しますね。

▶コーヒーがめっちゃ筋肉つくらしいよ

これはどうしてかというと、コーヒーの中に含まれるカフェインが前にもご紹介した脳の中の血液を調節している門を簡単に通ることができます。そんで、このカフェインが脳の報酬系「幸せー」と感じる部分をより活性化することによって、筋肉を動かす効率がめっちゃあがります。また、このカフェインの効果は米とは違い摂取しているときだけ脳が活性化するんだとか。でも、コーヒーのにおいを嗅ぐだけでも感覚が鋭くなることがあるそうなのでコーヒーもいいですね。それに運動中の痛みを感じにくくしてくれるんですって。

ただカフェインは注意が必要で、一部のカフェイン未経験者では、カフェインは頻脈や動、緊張、めまい、パフォーマンスに有害な胃腸症状などのいくつかの副作用を引き起こす可能性があるとのこと。

用法用量守りましょうってやつですね。

▶ハーブが痩せるらしい

これはどうしてかというと、運動をした後に疲労回復作用があります。このハーブやワインの中に含まれているポリフェノールが神経を保護する可能性や炎症を抑制する能力、記憶、学習、および認知機能を促進する可能性を含む、脳内の多くの影響があります。それらの有益な効果を支えるメカニズムの多くは解明されていないんですけど、この神経を保護するホルモン作用を含むことが明らかになっているんです。なので、使うと効果的かも？レベルです。

最後に…

脳は大量のエネルギーを使用するので、脳をダマすことはそれほど簡単ではないようです。でもいくつかの栄養素とサプリメントは脳の機能に影響を与えます。炭水化物とカフェインは、認知機能のいくつかの側面に影響を与え、また、運動パフォーマンスにも影響を与えます。ほとんどのハーブ製品には、脳機能に影響を与えることができるけど、根拠はちょっと低いかも。でも、栄養補助食品は少しでも効果的に使用していくことで、楽に痩せる方法としては効果的です。

僕の痩せた方法を大公開中です‼