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【2025年度版】北海道科学大学の総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜対策

北海道科学大学は、北海道にある大学です。理系学部が豊富で、プレゼンテーションによる選考が特徴です。

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総合型選抜-カタライズ-

学部学科
工学部(機械工学科、電気電子工学科、建築学科、都市環境学科)
情報学部情報科学科
薬学部薬学科
保健医療学部(看護学科、理学療法学科、臨床工学科、診療放射線学科)
未来デザイン学部(メディアデザイン学科、人間社会学科)
方式
総合型選抜
定員
各学科10名程度
【女子特別枠】各学科3名
出願資格
本学を第1志望とし、大学入学資格に該当する者
選抜方法
第一次選考:トークセッション、基礎学力テスト、面接
第二次選考:プレゼンテーション(中間発表)
第三次選考:プレゼンテーション(最終発表)
必要書類
志願票、調査書、志望理由書
日程
出願時期:9月上旬
第一次選考:9月中旬
第二次選考:10月上旬
第三次選考:10月中旬
合格発表:11月上旬
備考
一部の学部において第2志望まで出願可能【対象学部:工学部、情報科学部(設置届出済)】

https://www.hus.ac.jp/entrance/exam/catalyze/

公募制学校推薦型選抜

学部学科
工学部(機械工学科、電気電子工学科、建築学科、都市環境学科)
情報学部情報科学科
薬学部薬学科
保健医療学部(看護学科、理学療法学科、臨床工学科、診療放射線学科)
未来デザイン学部(メディアデザイン学科、人間社会学科)
方式
学校推薦型選抜
定員
各学科20~70名(系列校・指定校・公募制の合計)
出願資格
全体の学習成績の状況又は特定教科の学習成績の状況が次の①又は②のいずれかに該当する者
①全体の学習成績の状況が3.3以上
②[工学部、情報科学部]
数学、理科、専門教科のうち、いずれか1教科の学習成績の状況が3.5以上、かつ、全体の学習成績の状況が3.0以上
[薬学部]
国語、数学、理科、外国語の学習成績の状況の平均値が3.3以上
[保健医療学部]
数学、理科、外国語の学習成績の状況の平均値が3.3以上
[未来デザイン学部]
国語、数学、理科、外国語、地理歴史、公民、専門教科のうち、いずれか1教科の学習成績の状況が3.5以上、かつ、全体の学習成績の状況が3.0以上
選抜方法
書類審査、基礎学力テスト、面接
必要書類
志願票、調査書、自己推薦書、推薦書、実績点を証明する書類(該当者のみ)
日程
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月下旬
合格発表:12月上旬

https://www.hus.ac.jp/entrance/exam/recommend/

【合格の秘訣】活動成果を評価する大学入試

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当塾では、活動成果を大学入試に活用することを推奨しています。

特に理系学部を目指す学生にとっては、この変化は大きなチャンスです。総合型選抜では、具体的な研究成果や創作物が重視される傾向にあるため、主体的に活動してきた実績は、大学入試において大きなアドバンテージとなります。実際、当社代表は高校生時代に中高生情報学コンテストで受賞した実績や、創作活動の実績を活かし、慶應義塾大学など多数の大学に合格しています。

理系の総合型選抜対策は「スキルパス」に

理系分野への進学を目指している中高生には当塾「スキルパス」がオススメです。スキルパスでは、現役の理系大学生や研究者、フリーランスエンジニアが直接指導にあたり、研究の進め方からプレゼンテーションのコツ、コードレビューまで、実践的なスキルを教えます。

昨年度には、当塾の指導を受けた生徒が難関の国立大学、電気通信大学に現役合格するという成果が出ています。他にも、慶應義塾大学を始めとした難関大学、東京都市大学や工学院大学を始めとした理系単科大学、クリエイティブ系のデジタルハリウッド大学等に多数の合格者を輩出しています。

普通の総合型選抜対策塾との違い

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当塾は通常の総合型選抜対策塾では、理系大学対策が不十分だと考えています。なぜなら、理系学部の総合型選抜は徹底したスキルの習得が必要不可欠だからです。

書類選考での研究・ソフトウェアアピールはもちろんですが、2次選考では特定分野のプロフェッショナルである「大学教授」から面接を受ける訳ですから、付け焼き刃の"対策"では不十分なのは当然です。「この心理実験で○○検定を用いたのは何故ですか?本当に有意差があると言えますか?」「このライブラリをこの用途でソフトウェアに組み込むのとこのような不具合が発生しそうですが、なぜこのライブラリを使っているのですか?あえて採用した理由はありますか?」といった質問に明確に答えられなければ合格することは出来ません。

スキルパスではこのような現状を踏まえ、理系大学生や研究者、エンジニアを始めとした専門家講師ネットワークによって、受講生の専門分野に合わせた個別指導を行っています。博士課程の研究者も在籍。

昨今、「書類対策と強い志があれば合格できる」等と受験生と保護者にとって魅力的な主張を行う総合型選抜対策塾が増えつつありますが、特に理系の対策には全くあてはまりません。

一方、現時点でこれといったスキルが無くとも、高校1,2年生からの入塾であれば十分な対策が可能です。進路希望に応じて、主にITパスポートから情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者といった国家資格を取得すると共に、調査研究、統計的検定の手法といった基礎知識を身に着け、研究プロジェクトを進めていきます。これらは、大学入試だけでなく、大学入学後の研究プロジェクトや、社会人としてもスタートダッシュを切れるようなスキルセットにもなっています。

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スキルパスは理系・情報系での進学を目指す皆さまを応援しています。授業はオンラインで、全国どこからでも受講可能です。
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