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僕の周りには、キラキラと輝いている人が多い。 色んな境遇の人がいて、それに優劣はない。 と…
いつかを現実に変えるために動き続ける
晴れの日は外に出たくなって、逆に曇りや雨の日は家に篭っていたい。 そんな想いを同じくし…
白か黒かをつけるということが好きじゃありません。 自分にとっての正解、譲れないところとい…
わーーって動き続けた後、ふっと止まる時期があります。 気が抜けたというのもあるかもしれな…
いつもの当たり前の話し相手としばらく離れることになってから、3日が過ぎた。 今目の前のこ…
どんなに大切な人や新しい場所も、時間が経てばそれはいつしか当たり前に在るモノとなっていく。 安心感を得られる一方で、その慣れに怖さもある。 大事だったことを忘れるから。 ふとした時にそれを思い出しては、また後悔がないように大切にしようと思う。 写真を撮る理由は、人それぞれだ。 一つじゃない人もいる。 ぼくもいくつか理由があって、その一つがこの大切だった時間や人やモノを思い出すため。 今日は、大切な人が涙を流した日。 この日のために夢中に写真を撮っていた。
9月になった。 (早い早いと言ってると年末になりそう) 時間は早い。 ぼくはのろい。 とにか…
はじめてカメラを手にした時のことって覚えていますか? ぼくが本格的にカメラを買ったのは大…
最近化粧をしてたら、ふいに鼻の先にシミができた。 よく見ると指にもこれまでなかったような…
ハーフカメラというものがある。 最近、Pentaxから新しくこの種類のカメラがでて、一気に知名…
何を撮っているんだろうって思うことでも あとで見返すと強い意味をもつ。 何でもないものが…
というものがある。 割とある。 何かをしていた日だけど、それでも夜になって今日はどんな日…
天気予報の晴れマークがいつのまにか増えていた。 明るいオレンジではなく、きっつーい赤色太陽。見るだけでしんどくなる。 見た瞬間に、今日の外出は遠慮させていただきたくなるもの。だけど、予定はあるもので今日も外出した。 すれ違う人々を見て、この圧倒的な猛暑でよく出かけれるなぁと(自分も同じなのに)と思いながら近所の商店街を歩いて過ごした。 慣れ、っていう感覚?は、大した特殊能力で2年前にはよそ者感で歩いてたこの街の景色も商店街も今では当たり前のものになった。 あまりに慣れす