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櫻坂46 4thツアー 大阪公演に行ってきた ステージバック席とかスケブとか

櫻前線が大阪に上陸しました。

しかしなかなかチケット確保が難しいツアーですね。

今回の大阪は両日とも昼食付き注釈付き指定席で、まあ行けるだけありがたいよなと、そんな感じで大阪に乗り込みました。

が!!

大阪のステージバック、一味違いました。

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ここからネタバレ

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ステージの背景が完全オープンとなっており、注釈付きとはいえとても見やすかったです。

昨年のアニラでもステージバックはオープンなデザインだったように見えましたが、「後ろにいるbuddiesにも損はさせないよ!」という心意気を感じました。

撮影するにあたり照明などの都合もあるだろうに、buddiesを優先させてくれているような気がして、そういう櫻坂が好きだなあと思いました。

また演出の上でも会場全体の一体感を生み出していて、360°囲むペンライトの光がとても美しかったです。

(冬優花さん、愛を受け取っているのはこちらの方ですよ https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/55093?ima=0000&cd=blog 

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ステージバック席は、見やすいだけでなくステージまでの距離が短く、向こう正面のスタンドと比べても近かったです。

距離の一点で比べれば、ですが。

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そうはいっても注釈付き、やはり見づらい部分はあります。

僕の場合、メインステージのフロントメンバーが絶妙に見えませんでしたw

しかし今回、サブステージまでの花道が左右からぐるっと回るようになっていて、初日の僕の席は4列目だったこともあって花道を行くメンバーの顔がよく見えました。

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2日目は逆側の注釈付きだったんですが、こちらはサブステージが絶妙に見えませんでした笑

大阪のチケットは先行で取れたので割と一般指定席側で、これでも良い席だったんじゃないかなと思いました。

来たる愛知公演の2日目はチケトレで当たったためかステージバックドセンの最後列です!

ほぼメンバーの後頭部を見る2時間となりますが、自分としては十分です。

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ところで、ステージバックはメンバーと同じ目線でアリーナを見ることができることから、一つ学びがありました。

それはどんなスケブが見やすいかということです。

まず「タオル、うちわ、スケッチブックは胸の高さで」と言いますがこれは本当で、胸の高さで十分見えるんだなーと思いました。顔の高さまで上げなくて大丈夫そうですね。

それからスケブはA4で十分見えるなと思いました。

B4より持ち運びが楽ですしこれは嬉しい発見でした。

文字は太字のポスカとかマジックインキの黒い文字が見やすいなと思いました。

黒地に黄色文字が良いと言われますが、白地に黒文字でも十分かな~と感じました。

そんな感じです。

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今後も行かれるかたは引き続き楽しみましょう。



(お読みいただきありがとうございました)

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