静かな生活
派手なお祭り好きの性分を活かすのに、実は規則的で負荷の少ない、静かな生活が有効なのではないか?と思う。
最近、僕は夜の七時過ぎは床について8時ころには眠ってしまう。そのまま途中何度か起きはするものの、朝の七時半まで眠れる。
ロングスリーパーなのかもしれない。睡眠が少なくなると、色々な不便が出てくる持病を患っているから、この定年退職後の老人のような生活リズムが案外気持ちいい。
僕は、今日、友人から借りた本を2冊読み終えた。本を読むのは刺激になる。祭り事は、リアルよりも活字で読むといいのかもしれない。
9月からバイトが始まるが、生活スタイルは今のまま毎日たっぷり寝る方向性で、合間に料理をしたり本を読むような、いわゆる静かな生活が合っている気がしてきた。
覚書
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