【5巻】IT企業へ転職 続き・・・

前回は、IT企業に転職したこととタイピングが全くできなくてやばかった。というお話をしました。

最初のスタートが悪すぎたばかりに、何かよい行いをするたびにあのタイピング全くできなかった子が「すごい!」「いいね」と周りの人が応援してくれましたw
(ヤンキーが子犬助けたらめっちゃ優しい奴に見える感じ)

要は、評価が上がる一方だったんですよねw
スタートこけといてよかったー

人数もかなり多い会社だったので、全体で偉い人が「なんでもいいので話したい人いつでも連絡ください」と言ってたのを、そのまま鵜呑みにして「さっき時間取ってくれると言ってたので連絡しました~」って感じにいろんな人に話かけて情報をもらいながら勉強してました。

もちろん、朝1時間早くきてのお勉強timeは継続したまま。

あとは、テック的な問題解決方法は未経験でしたが、分からないことでもとりあえず意見しまくりました。
また訳の分からないこと言ってると思われることもありましたが、周りの方が注意も含めて〇〇はこの本読んだらいいよ~とか
いろんなアドバイスくれたので、素直が取り柄の私は全て言われたとおりにスポンジのように吸収していきましたw

この巻で言いたいことは。
畑違いのところでも、分からないことは聞きまくる。存在感を出すためにいろんな人に話しかけたり、顔をだす。このことが非常に大事。ということ

するとできることは、すごく多くなるしスキルももちろん上がりました。
ゆえに上司から依頼される仕事も責任が大きくなりとてもやりがいがでてきました。
やりがいは自分で創った感じですね!

次回は、、組織構成について

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