115日目 学んだ二つの事
(2021.3.14)
こどもの日まであと52日です。早起きをしたくて昨夜も早く寝ましたが、今朝も目覚ましを何度か止めて起きられません でした。 こういう時もあるよね」と 今は起きられない自分も受け入れようと思います。
今日は「学んだ二つの事」を話したいと思います。
一つ目はコンフォートゾーンの外側について。二つ目はホロスコープ作りです。一つずつ紹介していきますね。
一つ目のコンフォートゾーンの外側です。昨日初めて知ったのですがコンフォートゾーンの周りにはいくつかゾーンがあるそうです。コンフォートゾーンを出るとまず恐怖のゾーンがあり恐怖のゾーンの外側に学習ゾーンがあり、さらにその外側に成長ゾーンがあるそうです。恐怖のゾーンは一番居心地の悪いゾーン。これはよく分かります。その次の学習ゾーンは一番成果の出ないゾーン。 成果は出ないけどコンフォートゾーンを広げている時でもあります。仮説、検証の連続で成果が出ないために、ここでやめてしまう人が多いそうです。 ここで止めなければ最後の成長ゾーンにたどり着きます。ここで初めて成果が目に見えて現れます。これが望む現実だとすると、私は今学習ゾーンにいてそこから出る日もそう遠くはないと勇気をもらいました。 メンターの方の話はいつも勇気と力をくれます。
二つ目の ホロスコープ作りですが、ホロスコープというのは占星術における各個人を占うための天体の配置図です。今は情報がすぐ手に入るので、調べれば自分でも作ることができます。新月を意識していたら、他の天体の配置が気になり調べ始めて止まらなくなりました。どこの部屋に何の天体が入るかで、意味が変わってきます。10この天体の意味を調べ、部屋の持つ意味を調べていたら、半日費やしていました。
興味を持ったことに対してとことん調べる姿勢は自分の長所だと思います。ただやるべきことをそのままに、興味関心の向くまま調べたことは少し反省です。けれどせっかく作ったホロスコープです。前へ進むことができない時に占星術の後押しがあると力強いと思うのもまた事実です。あまり自分を責めないで、また今日から一歩ずつ行動しようと思います。