山王(さんおう)神社の大クス
推定樹齢500年 長崎市の指定天然記念物
長崎県の山王神社の大クス
山王神社の大クスの言われと由来
原爆の爆心地より900メートルのところで爆風を受けた木で当時は主幹が折れ、木肌は熱線で焼かれ枯死を疑われていました。
しかし次第に樹勢を取り戻し、今ではこの木の幹には平和を祈る千羽鶴が沢山かけられています。
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