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筏(いかだ)の大杉

推定樹齢約600年 秋田県の筏の大杉

筏(いかだ)の大杉_k

スギ科 筏の大杉の言われと由来
この木は三十番神社の御神木で、毎年大晦日から元旦にかけて松明をたいて
その燃え方によって新年の豊凶を占ったり、相撲をとってその年の豊作や幸せを願う行事が続いており、番神の大杉とも言われて古くから大切に保護されています。

もう1つ別名で、千年杉とも呼ばれており、一時は桜が着生していましたが大杉の幹に割れ目ができはじめたために桜は切られてしまいました🥺

最後まで目を通していただき ありがとうございます🌈 今日も明日も明後日も、あなたにも たくさんいいことがありますように😉