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いまここを楽しむために

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「いまここ」について書いています。
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2024年5月の記事一覧

迷路を道に変えるには

前回、「いまここ」を生きれば幸せになるという記事の中で、次のようなことを書いた。 迷いと…

アキタロウ
4週間前
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「いまここ」を生きれば幸せになる

今この瞬間に生きることができると、迷いが消えるものである。 迷いのない状態で、どんな瞬間…

アキタロウ
1か月前
91

「喜び」の中で生きるとき、人は生かされて生きるようになる

前回の「望んでする」が幸せの分岐点、という記事で、次のようなことを書いた。 今回は、この…

アキタロウ
1か月前
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「望んでする」が幸せの分岐点

前回、「過程を楽しむこと、人生を楽しむこと」という記事を書いたあと、ちょっとした気づきが…

アキタロウ
1か月前
108

過程を楽しむこと、人生を楽しむこと

人生とは常に現在進行形であり、過程の最中にある。 だから人生のすべてが過程であると思える…

アキタロウ
1か月前
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これから始まる新しく優しい時代の生き方

人は、自分自身にくつろいでのびのびと生きることができるようになったとき、幸せを感じること…

アキタロウ
1か月前
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私の中の「自然」に気づくとき平和が訪れる

個人が抱える葛藤のひとつとして、「やりたいのにできない」とか「やりたくないのにしなければならない」といったことが上げられる。 こういった状態にあるとき、自分自身を前に進ませることができないため、苛立ちを感じたりするものであり、それがストレスとなる。 人はストレスを感じて過ごしていると、心身ともに疲弊してしまうものだから、こういった葛藤を手放すことができれば、ストレスを軽減させることができスッキリとした気分で生きていけるようになる。 このため、「やりたいのにできない」とか

「受容」が人生と世界を変える

今回も、前回に引き続き「パワーか、フォースか」の「意識のマップ」で紹介されている意識につ…

アキタロウ
1か月前
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「意欲」が成長を加速する

前回、「勇気」が「喜び」の出発点という記事で「パワーか、フォースか」という本の「意識のマ…

アキタロウ
1か月前
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「勇気」が「喜び」の出発点

前回の、「我慢」から「喜び」の時代へ、という記事の最後に、次のようなことを書いた。 さて…

アキタロウ
1か月前
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「我慢」から「喜び」の時代へ

幸せの定義は、時代とともに変化する。 第二次大戦後の物のない時代は、物質的豊かさが幸せの…

アキタロウ
1か月前
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「喜び」が循環する社会を創造する

僕が、ここで書いているのは、「喜び」と感じることを積極的に選んで生きていこう、ということ…

アキタロウ
1か月前
120