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#デジタル切り絵

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2022年3月の記事一覧

2021_017

2021_017

雲を結構適当にやってしまって、今更直すのも嫌なのでそのままです。雲なんだからどんな形だって白かったら雲やろ。でも定形というかそれっぽく見える雲というのがあるわけで、どなたかの依頼品でしたら細かいところまでがんばりますがそうでない場合、完成と思ったらもう手をつけるのがためらわれるものもあります。

SNSで見かけたどなたかの鳥さんの絵で翼の付け根の描写がちょっとおかしいな…とおもって、DMしたけど音

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2021_018&019

2021_018&019

二枚セットで制作したものです。

ポニーテールから馬に因んで日本の鞍と西洋の鞍をそれぞれ書いてあります。もっと丸みを出せたら良かったのですが未熟ゆえあまり立体的に見えません。
また、こういう横向きの絵を書くと中村佑介さん風になってしまうのでなんともなしに避ける傾向にあります。中村さんの著書によると「左向きのほうが前向きに感じる」、とのことで中村さんの絵は多くは人物が左向きです。
私は常に後ろ向きな

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2021_08016dow

2021_08016dow

だいぶ前に作ったものを改修したものです。

昔は作った作品に番号をつけておらず、自分のイメージでアルファベット三文字を付けていました。後で見返して探すのが大変になってきたので最近は数字にしています。
自分では結構気に入っている作品なわけですが見てくれた方の反応は今ひとつでした。そういうところも読めないと駄目なんでしょう。

幸せって何でしょうね。
明日があってもずっと辛いだけなら生きていても毎日辛

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2021_015

2021_015

2021_006と対になるような作品を、と思い作成しました。

とはいえ、衣装に窮し2018_029の女性の着ている服をそのまま着せてしまいました。…2018_029はnoteでまだ紹介していませんでしたね。インスタ遡ってもらうと見られると思います。よかったらインスタのフォローもしてください\(^o^)/
この作品の一番大変だったところはバックの波の描写です。
これでいいのかもわからないのですが、

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2021_014

2021_014

noteをなかなか更新しないので去年の冬の作品の説明が続いています\(^o^)/

ですが、ちょうどこちらの作品は「金井昌未2022カレンダー」の3月にあたり、タイミング良かったのかも。
うん、でも特に説明することがない作品!
見た目通りです。
作っているとき楽しかったのはいい思い出です。

2021_013

2021_013

去年の今頃「文房堂アワード」という神田の文房具屋さん「文房堂」のスケッチブックの表紙コンペがあり、それに応募するために作った作品です。

ここまで行くまでに何点か制作していてその都度、友人などに意見を聞きいいものになるように頑張りました。
しかし、惜しくもなく表紙になることはありませんでした。
色合い的にも構図的にも自分でもよくやったのではないかと思っていたのですが残念です。
東京に住むいとこさん

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