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福祉サービスは終わってる媒体です

沢山のピアノがあっても、弾きたい曲の譜面がないと弾けない。

そんな状態を、ノーリテラシー状態だと僕は思っています。

ノーリテラシー状態に自分は陥ってしまい、周りに合わせることへの嫌悪感も相まって、社会との距離はマリアナ海溝ほど溝が出来ました。

元々安定していなかった仕事を
何度も何度も何度も辞めて
借金をして生活して
精神障害者福祉手帳を交付し
何か社会参加に繋がるだろうと思って
精神障害者向けのグループホームに入居して
就労移行支援に通って

得たものは

怠惰と、福祉サービスの仕組みの理解だけでした。

生まれてから、三十数年間
友達も出来たことないから
コミュニティ参加は上手くいくわけもなく
社会参加に繋がることは無かったです。

そして、気がつけば十年が経ち
時間だけが経過していました。

福祉サービスは役に立たないです。

正直いうとサービスが成立してるのが理解できないぐらい。

受け皿になってくれないのです。

福祉サービスは、行政のやりたくないことを請け負った媒体だとも思います。

その免罪符があるので、いい事をしていると思って、自慰行為をしている偽善者の集まりなんだろうなと感じました。

私のようなユーザーは期限が切れたら、エンドユーザーに過ぎません。
その後について、何か支援をしてくれるようなことはありませんでした。

私はこれから、利用した事業所名を挙げて、実際に受けた支援についてまとめて、同じように時間を無駄にする人が減るような動画を作ります。

https://youtu.be/FftCqr2RqEk

良かったら参考にしてください。

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