しそ
夏休みに日記を書いたのでまとめました。
バイト先に新しく来たおっさんがあまりにも"無理"すぎて退勤時間早めてもらった
定義する○○、定義される○○
これは自分自身に言ってるのであって、他人のことを言っているわけではないと思いたいのだけど、自分に自信があるのってめちゃめちゃ気持ち悪いような気がする。自信があるのは大切なんだけど。
・よい夢を見たはずなのにわるい夢を見たあとの感覚、なぜ? ・星野源『不思議』、祈りと苦しみ ・エリック・ロメール『春のソナタ』春の待ち遠しさ、明るさ、ジャンヌの服。フランス映画に慣れてきて嬉しい ・『SKIN』毒ヘビは見分けがつかないし、争いは終わることがない ・尾崎一雄『二月の蜜蜂』内容は忘れた、誕生日が同じ ・去年のこの時期も不味かった、2月は危険、過ぎ去るのを待つ、ままでいいのか? ・空腹から食べているのではなく、食べたいから食べている感覚 ・Twitterを開く、ごめ
Diorの香水の残滓が心地よい
言葉にできる人、文章を書ける人、羨ましいなぁ
短歌を作るボドゲ②
短歌を作るボドゲ①
日本酒たちを飲み比べする会をして気づいたのは私はビールが1番好き!
左肩のみ以上に痛くてなにか憑いているのではないのかという結論に至った。よろしくお願いします、左肩に憑いているかた。
自分本当に運営とかそういうの苦手なんだなともうなんかもうなんかもうなんかもうなわかもうなんか
あけましておめでとうございます。 大晦日から三が日はバイトでした。やっと落ち着けます。といっても今日も夕方からバイトなのですけどね。 2022年になったのに2021年のことを振り返ることはあまりしたくないのだけど、少し振り返ります。 体感としては5か月くらいで去年は終わったのだけど、その5か月の中でも私は今まで以上にいろいろなものを作ったと思います。はじめて自分でフリーペーパーを作ったし、サークルのフリーペーパー編集長になったし、学祭でパンフレットも作りました。つくったつく
フランクリン『夜と霧』を読んだ。画像は特に関係ないです。よい絵。 「わたしたちが生きることから何を期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちから何を期待しているかが問題なのだ」という考えがとても新鮮だった。 私は今、普通に暮らしながら、幸福だったり、絶望したりしていて、たまに人並みに死にたいななんて思ったりしている。今私は人生の岐路に立っていて、これから先、どうやって生きていこうか必死に悩んでいる。そうすると、何で生きているんだろう、なんて思うことがあるの
いつかのメモ書き