ミラクルひかるの次に面白い女 ～キンタロー。
本日は、キンタロー。さんについて書きたいと思います。
今のものまね界ので最も勢いがあると言っても過言ではない方です。水曜日のダウンタウンの30－1グランプリでの天才トランペット少年のネタ、同番組の第2回まだ誰もやっていないモノマネ王座決定戦での澁谷凪咲とanoちゃんのマネ。ものまねグランプリでの市川右團次のマネ。どれをとっても面白い、独自性がある。
1981年10月24日生まれの41歳、そこまでデビュー経ってないはずなのに意外と歳言ってるのはデビューが少し遅いから、デビューは2012年4月でその年の12月いきなり、細かすぎて伝わらないものまねで優勝、翌年2月R1グランプリ決勝進出があり、一気にテレビ出演数が増える。その後、声優、舞台で主演を務め、2017年10月社交ダンス世界大会にて7位入賞。といった経歴になっています。
さて、ものまねですが本人より有名な前田敦子を筆頭にあまり言われない、大島優子、芹那さん、平手友梨奈などの48とか46系、本人よりダンスがキレがあり動きの誇張と変顔で笑わせてくるパターンのものまね
これと同様で剛力彩芽の友達より大事な人のものまね。
ダンスと歌ものまねが凄いと言ったら荻野目洋子のダンシングヒーロー。このものまね聞いて歌も上手いと認識を改めました。そうしても大げさな動きと変顔に引っ張られがちになってしまう。
オノヨーコ、ものまねの動画が見ると絶対ウソと思うが本人の動画を見ると忠実に再現させれてるものまねになります。それにしてもオノヨーコさんって独特な歌唱をするんですね。
大げさなものまねをする面白いものまねタレントは少ないため大変貴重な存在です。これからも独自の感性で色々なものまねに挑戦して、人々を笑顔にしていってほしいです。
明日が少し明るくなります。