アマビエとくだんはキメラという話
アマビエとくだんは似ています
くだん
アマビエ
・絵を描くと病気が治る
・予言できる
・混合生物のようなルックス
なんでこんなにも似てるんだろう?って気になったんですが
ボクの説だと「遺伝子は交配させたほうが病気に強い」ってことが土台にあるんだろうと思います
動物も雑種のほうが病気に強いですから、いろんな遺伝子を掛け合わせるほうが生命は強くなるという信仰が当時あったのではないでしょうか?
そして絵を描くと病気が治るというのは「こういうキメラを世に広めて実現させればみんな病気にならない生物に変態できるよ」ってことなんだと思います
つい最近、人とサルの細胞を掛け合わせたキメラ胚が中国でできましたが、予言をしていたのではないでしょうか?アマビエとかくだんは
ようするに妖怪ではなく彼らは宇宙人か未来人です
現代よりはるか進化した文明をもっています、そして人類を救うためにキメラ化を勧めにきたわけです
そうすると最初にいった三つの共通点のつじつまがあいます
つまり彼らは「人類は遺伝子をいじくらないと絶滅するよ?」ってことを伝えに着たんです
mRNAワクチンは実は遺伝子をいじくるワクチンなのかもしれません
最近はエピジェネティクスが学会で叫ばれていますし、人類に大きな転換期が来ているなと感じざるを得ません
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